2011/03/11

Post #117 Men In The Grand Bazaar #1

天災は忘れたころにやってくる。ニュージーランドの地震が対岸の火事ではないことが、今日の地震で分かる。被災された方には、心からお見舞い申し上げます。

さて、ここ何日か、ズイブンと気合を入れて長い投稿をUPしてしまったので、今日は昨日のプリントから、肩の凝らないものをお送りしよう。題して『グランバザールの男たち』だ。といっても、パルコのグランバザールではない。トルコのイスタンブールのグランバザールだ。そこ、誤解しないで欲しいぜ。
Istanbul,Turk
土産物屋のオヤジは、物憂い顔で客を物色している。彼らは俺が日本人だと察すると、早速日本語で語りかけてくる。コンニチワ、ヤスイヨ、なんていい方で、ヤクザ!、ニンジャハットリクン!なんて呼びかけられたこともあって、思わず笑ってしまう。しかし、いったい彼らは何か国語喋ることができるんだろうか。まさに、グローバルな奴らだ。ずっと昔から国際都市=コスモポリスだっただけのことはあるぜ。侮れないぜ。奴らイーオンとか通ってるわけじゃないだろう?
Istanbul,Turk
グランバザールの近辺には、沢山の笛を抱えて、片手で笛をピロピロ鳴らしながら売り歩くオヤジがたくさんいる。立派な体格だが、そんなもん売って儲かるのか、はなはだ疑問だ。というよりむしろ、その安っぽい笛を買う奴が本当にいるのだろうか?そこがまず疑問だぜ。
しかし、きっとこのおっさんも、この笛を一日何本か売った上がりで、女房子供を養っているに違いない。そう考えると、なかなかに愉快だぜ。決してドバドバ儲かりゃしないだろうが、鬱陶しい上司もタイムカードもないんだぜ。仕入れの経費と、自分の燃料がありゃいいんだ。事務所経費もいらないぜ。俺もそのうちやってみるかな。

ふふふ‥、たまにはこんな力の抜けた投稿も悪くないもんだぜ、何せこの後、男の仕事に出撃だからな。では、親愛なる読者諸君、また明日か明後日、会おうじゃないか。きっと仕事のしすぎで、俺はヘロヘロさ。

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