2011/11/24

Post #376 この国はどーなってるんだ?

やっと眠りから覚めた気分だ。ジャンジャンバリバリ帳簿をつけ、請求書を作り、伝票を作りまくっている。すごい勢いだ。次の仕事は決まっていないというのに、そんなに一生懸命やっても仕方ないだろう。しかし、やるべきことをやっておかないと道は開けない。じたばたせずに、やることをやってれば、仕事は向こうからやってくると、信じたいもんだなぁ。
伝票を付けていたら、とんでもないことに気が付いた。
10月から、年金額が上がっていた。受給額じゃない。俺はそんな年寄りじゃない。徴収額だ。じりじりと値上げされているんだ。クソッ!ただでさえ実入りは少ないってのに、なんてこった。俺が独立してから、一体何回目だ。タバコの値上げよりも頻繁だ。ふざけんな!
こんなに真面目に年金を払っていても、どうせ俺達はもらえないんだ。死ぬまで空き缶を拾い集めて生き延びるしかないのさ。年金なんかよりも、生活保護のほうがたくさんもらえるんじゃないか?
俺達現役世代は、搾り取られまくっている。ケツの毛まで抜かれちまうんだ。景気が良くなるわけがないぜ。
その一方で、年金の受給開始年齢を引き上げようって、役人どもは考えている。60歳で定年になったあと、わずかばかりの年金を頂戴するまで、乞食でもしてろってのかよ!貯蓄だと?給料をたくさんもらってる奴は、貯蓄もできようが、そんなことばっかりあてにしてるから、一向に経済は好転していかないんだ。
Bruxelles
俺の暮らしはもちろん、働けど働けど、わが暮らし、楽にならず、じっと手を見るだ。うちのカミさんに言わせると、俺は一生喰う分には困らないという結構な星のもとに生まれているらしいんだが、手相はどうなってる?空き缶拾いする相とか出ていないかい?今だって金がなくて、鳩のようにキュウキュウ言ってるんだぜ。そんな有様の俺に貯蓄なんて出来るわけないだろう?
冗談じゃない。きっと俺はけち臭い年金をもらう前に、あっさりと死んじまうんだろうよ。クソっ!
だいたい役人や政治家どもは、結構な給料をもらってやがるから、多少年金の徴収額が上がったところで、まったく苦にもならないんだろうが、その日その日をなんとかサバイブしてる俺達社会の底辺組には、この年金の値上げはボディーブローのように効いてくる。半端ない額だ。
一体この国は、どーなっちまうんだ?政治家も頼りにならない奴らばかりで、役人は庶民の感覚なんかこれっぽちも分かっちゃいない。まるでマリーアントワネットだ。パンがなければケーキを食べればイイじゃないのだ。昔は、貧乏人は麦を食えと言ったもんだが、今じゃ麦飯のほうが高い。安いタイ米でも食うしかないのか。
うむむ・・・、読者諸君よ、一体どうしたものかね。俺達は泣き寝入りしてケツの毛まで大人しくむしられるしかないのか?経済は世界第3位だが、借金は世界一なんだぜ、この国は。
いやぁ~、スェーデンにでも亡命したくなってくるぜ、まったく。よし、スェーデン語の勉強でもしておくかな。ちなみにおはようはグッモーロンだそうだ。

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