2011/12/31

Post #414 31/Dec/2011

まったく今年は、いろいろあった一年だった。
思わずぎゃふんとのけぞるようなことばかりだった。
地震も、津波も、洪水もあった。原発事故もだ。そして、それは年が変わっても、決して過去のことにはなっていない。現在まさに進行している事ばかりだ。えらいこった。目を閉じて、現実逃避したくなる。しかし、目を閉じても、現実はそこにありつづける。
その一方で、ビン・ラーディン、カダフィ、金正日、ムバラク、ベルルスコーニ・・・、世界を賑わせてきたあくの強い連中が、あの世に行ったり、表舞台から退場したりもした。
Bruxelles
人類史上、大半の人間にとって、生きるのが容易だった時代なんかない。
そして、俺や君や彼らの送っている一日一日の集積が、人類の歴史を形作っている。
生きている限り、自分たちを取り巻く困難な状況から、逃げ出すことはできっこない。
自分の置かれた状況の中で、自分の力を振り絞って立ち向かうしかない。
せめて、今日よりマシな明日が来ることを信じて。
それを信じることは、現実逃避とは言わないと思うが、どーだろう?
今年よりマシな来年が来ることを信じて、みなさん、よいお年をお迎えください。
読者諸君、今年も一年、辛抱強くお付き合いくださり、どうもありがとう。

0 件のコメント:

コメントを投稿