2012/05/02

Post #521 今夜も調子にのってつまらない写真をお送りしよう

HomeTown/Nagoya
いや~、調子にのってこれまたつまらない写真をお送りしよう。
なんだかわかるかね?
これはまぁ、エレベーターだ。名古屋の老舗百貨店のエレベーターだ。ちなみに、俺はこの百貨店で、この2月3月死ぬほど現場をこなした。いや、マジで死ぬかと思ったぜ。観光バスを運転していたら、間違いなく乗客を道連れにして死んでいただろう。地獄への道連れは、一人でも多い方がいいというのは、白戸三平先生のカムイ外伝に出てくる言葉だが、俺としてはそんなのゴメン蒙る。仕事も遊びもほどほどが大切だ。身に沁みるぜ。
大事なことなので、今夜も言わせてもらうけれど、俺はこの写真がつまらないとは、これっぽっちも思っちゃいないんだけどね、写真の面白さなんて、見る人次第だ。俺が面白いと思うものを、他人が面白いと思うかどうかは、何とも言えないぜ。なにしろ、俺はしばしば面白い事を言ったつもりで、まわりの連中をどっ白けさせてしまったり、ユーモアが伝わらなくて、何が面白いのか説明しなけりゃならないという野暮なことになったりするんだ。要は世間とずれているということだ。どんとこいだ。よく、訳の分からないところでクスクスゲラゲラ笑っては、おかしい人と思われているのさ。お目出度い話だ。
まぁ、親愛なる読者の皆さんは、この写真に俺が感じているカッコ良さが、なんとなく伝わってるんじゃないかと思うぜ。うん、俺は勝手に信じてる。信じるくらい俺の自由だろう。憲法で保障されてるはずだ。覚めない夢を見させておいて欲しーもんだ。
それはそうと、昨日の出来事だ。車を運転していた時のこと。信号が変わって、解き放たれた野生馬のように走り出した俺の前に、客を降ろしたばかりのタクシーが強引に車線変更してかぶせてきたんだ。危うくぶつかるところだった。頭に来た俺は、そのタクシーを回避した流れで、クラクションを鳴らし続けながら、自分の車をタクシーの前にねじ込み、次の交差点の左折車線を占有するようにして車を停め、運転手を引きずり出した。
『お前、どこの会社だ!名前は!』日頃からタクシーの無法な運転にうんざりしきっている俺の怒りの形相は、さぞ荒まじいものだったことだろう。俺は普段から人相が悪いと言われてるんだ。怒った顔はなかなか友人知人にお見せできるようなものじゃない。スワロータクシー(仮名)の加糖(仮名)という、まだ若く小柄な運転手は、完全にビビってしまっていた。声が裏返っている。蚊の鳴くような声とはこういうものかと43年生きてきて初めて実感したぜ。
奴は平謝りなんだが、いきなり会社の上司に連絡しますと言って、自分の携帯で上司に連絡し、俺に電話を替わったんだ。俺は、なんとなくその場の流れで、この上司にさんざん苦情を述べ、いったいあんたんところじゃ、運転手にどんな指導をしているんだと息巻いたんだが、よく考えたらこれはおかしなことだ。
だって、そうだろう?周囲を確認せずに無謀な運転をして、俺の怒りを買ってるのは、運転手本人なのに、なぜか俺は電話で運転手本人ではなく、その場にいないその上司と称する人間に怒ってるわけだ。その間、加糖本人は恐縮してるんだけれど、本来なら、この加糖(仮名)という運転手自身が、自分の行いの報いとして、俺にこんこんと説教されるべきじゃないのか?
自分のケツは自分で拭くことを、ママに教わってこなかったのかい?どうなんだい?自分のケツも自分で拭けないような奴が、横着な運転をするんじゃない!とっとと家に帰って、ママのおっぱいでもしゃぶってろ、この野郎!と言いたいところだが、ぐっとこらえて、あんたもプロならプロらしく、安全でマナーを守った運転しろよ!と吐き捨てるのにとどめたんだ。
読者諸君、何かおかしくないかい?まったくいつの間にかこの国は、上は政治家から下はタクシーの運転手まで、自分の行いに全く責任を取らないようになってるんだ。一体俺達はどこで道を間違ったんだ?そういえば、どこかの原子力発電所から吐き出された放射性物質は、
所有するものがいないということで、その原子力発電所で金儲けしていた奴らには、放射性物質の除去とかの責任は無いんだそうだ。
冗談じゃないぜ。これが、俺や君の暮らす国、事勿れ無責任主義国家・日本の姿なのか。
読者諸君、失礼する。連休中の車の運転には、注意した方がいいだろう。たまらないぜ、まったく。

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