2012/06/01

Post #551 今日も飽きずにプリント三昧

今日もヒマに任せてプリント三昧だ。フィルム2本、34カットプリント。服にも髪にも指にも、酢酸だか定着液だか、現像液だか、何だかよくわからんにおいが染みついている。大変なこった。
制作意欲が旺盛なんだ。高校の写真部の若造一個小隊にも引けを取ることはないだろう。いや、もしかしたら、今時の高校の写真部には暗室なんて面倒臭いもん無いに違いない。デジカメのほうが、手間もコストもかからないからな。時代は変わったぜ。俺がモヒカン高校生の頃は、かび臭い旧校舎の一角にもうけられた写真部の暗室に、ちょくちょく遊びに行っていたもんだが・・・。今ではそんな暗室すらないのかもしれないな。デジタル暗室という奴か。21世紀はなんだってデジタルだ。昔ながらのアナログな手法には、ケミカルならではの味わいちゅうもんがあると思ってるんだが・・・・。
もっと多くの人々がケミカルな写真に興味を持ってくれれば、印画紙の値段もフィルムの値段も、少しは下がってくれることだろう。しかし、それは無理というものか・・・。
そんなことはまぁイイ。今言っても始まらない。そんなことより、我が家は毎晩、印画紙を乾燥させるために、床が大変なことになっているんだ。
いつも24枚までは、以前イギリスの写真用品メーカーであるパターソンに直接発注して買ったラピッド・プリント・ドライ・ラックってのを2個使って、少ない面積で印画紙を乾燥させることができるのだが、最近、どうにもそれでは足りないこともしばしばだ。そんな時は、新聞紙を広げて、その上に写真を並べておくんだ。重ならないように気を付けろ、重なっちまうと印画紙同士でくっついてしまうんだ。厄介なことになる。これには細心の注意が必要だ。もちろん、夜中にトイレに行くときには、寝ぼけてうっかり踏ん付けたりしないようにしないとな。まったく気苦労が絶えないんだ。その点、このパターソンのラックは、そんな気苦労も必要ない。便利なもんだ。もし君がプリントをする人なら、一度使ってみることを勧めるよ。

そんなわけで仕方無く、ビックカメラの通販サイトでこれをもう一つ注文してしまった。
いや、これはホントーに便利なラックなんだ。要はプラスチックのパーツを連結しただけの簡単なものなんだが、これが実際使ってみると、非常に便利なんだ。こんなもん、その辺の町工場でも作れそうなもんだが、どうにも日本では、こんな物作っても、誰も欲しがる奴がいないと見えて、類似するような商品はない。それどころか、店頭で扱ってるのも見たことが無い。いや、正直言って、ビックカメラのオンラインショップが扱っていたと知って、素直に驚いたぜ。ただし、入荷次第発送ということなんで、いったいぜんたい、何時俺の手元に届くことやら・・・。まぁ、イイか。
Osaka
しかし、ホントーに引きこもり状態だ。今日のお出掛けと言えば、クリーニングやに行ったついでに、近所のカメラ屋に印画紙の注文をしに行ったくらいだ。そんな勢いでプリントし続けなければ、まだまだプリントしたいネガは、何十本とある。印画紙だって、千枚、二千枚とかいう単位で必要だろう。
いったい、いつになったらすべてカタをつけて心安らかに暮らせるんだろうか。これはこれで、結構金もかかるんだがな・・・。まぁ、何とかなるだろう。

読者諸君、失礼する。結構な週末を過ごしてくれたまえ。

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