2012/07/16

Post #596 無為、あるいはカール・ツァイスの風が吹く

暑くて何もする気になれないぜ。
暑さの盛りのうちは、家の中で窓全開で風を通してダラダラしている。まぁ、地球環境に負荷を極力かけないやり方だ。しかし、冷房も適度に入れないと自分の身体に負荷がかかってしまいそうだ。いやぁ、実際のところなんもやる気になれないくらいだから、かなりの負荷がかかっているんじゃなかろうか。まったくここ何日か無為に日を送っている。本当はいろいろとやっておくべきことがあるような気もするが・・・。
まぁそれはイイとしよう。
今日は行きつけのカメラ屋から注文していたトライXが届いたって連絡があったんで、連れ合いと取りに行ったんだ。店頭のPCで注文した際には納期一か月とか表示されてて焦りまくったが、意外と言うべきか、当然というべきか数日であっさり届いた。うむ、資金繰りが大変だな、俺も。
で、もののついでで店頭のカメラを見ていたら、うちの連れ合い、SONYのDSC-RX100って最近出たばかりの高級コンパクトデジカメに興味津々だ。
俺はお店の人に頼んで、実機を触らせてもらうことにした。
HomeTown/Nagoya
どことなくかつての高級コンパクトカメラを思わせるような、黒一色のボディにカール・ツァイスのバリオゾナーT* F1.8-4.9/10.4-37.1㎜が堂々と輝いている。もちろん、本家のツァイスじゃなくってタムロンかどっかでライセンス生産してるんだとは思うけれど、なにせ昔っから我が家はツァイス信者。エホバの証人が家に来ても、うちはツァイス信者だから帰ってくれ!というくらいの信徒っぷりなんで、これは大いに好ましい。ブランド力の無いレンズではイマイチやる気も盛り上がらんだろうというものだ。
余計な装飾の無い硬派なデザインは、俺の愛用の京セラ製コンタックスのT3にも通じるものがあって、グッとくる。ポコンと蟹の目玉が飛び出すようなギミックのストロボも、面白い。何よりもレンズのマウント部に設けられたリングを回すことで、絞りやシャッタースピードが感覚的に変えられることができるというのが、実用性が高くてイイ。下手にミラーレス一眼なんかぶら下げているよりも、よっぽど玄人っぽいというか、IQが高そうに見えるぜ。
もちろん、SONY製品だけあって、ある一定の歳月が経過すると、必ずどっかに故障が出るという、通称SONYタイマーも装備されていることは間違いないだろうけれど。しかし、久々に俺も連れ合いもむらむらくるカメラだというのは間違いない。まぁもっとも、俺はいつも言ってるように、フィルムカメラでいいんだけどね。
結局店頭在庫はないってことで、うちの連れ合いは注文することにした。いろいろと理由を述べていたが、要はそろそろ新しいカメラが欲しいってことだろう。それもイイだろう。夏の旅行も近いんだからな。
読者諸君、失礼する。


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