2012/07/30

Post #601

暑い日々が続いている。
この何日かの間に、いろいろとあった。92歳の祖母が、一時危篤状態になったりもした。この祖母には、いろいろと世話になりとおしだった。俺の栄光を見せてやらねば、死んでもらう訳にはいかないぜ。
仕事の見通しが今一つ立たないので、豊川稲荷の別院でお祈りしたら、次の日からドバドバさばき切れないくらいの仕事のオファーが舞い込んできやがった。何といっても、祀られているダキニ天に『俺が死ぬ時には、肝臓を差し上げますから、じゃぶじゃぶ儲けさせてください』と、切実にお祈りしたんだ。豊川稲荷に祀られているのは、実はインド出身の女神、ダキニ天なのだ。ダキニ天はもともと、人間の生き胆を喰らう悪鬼羅刹の類だったんだ。平清盛も、このダキニ天を信仰していたという伝説があるほどだ。さすがだ。しかし、浮かれれていてはいけない。どんな仕事も金を握ってからじゃないと安心できないもんだろう。
色々なアイディアが浮かんでは、忙しさにかまけ、暑さにヘキエキしている間に、それらは消えていく。生きていくだけで精いっぱいってことだ。それはまったく人類にとって、大きな損失だ。俺の偉大なる才能が、虚しく浪費されているぜ。
いずれ、落ち着いたら何らかの形にしてみたいのだが、落ち着くなんてことがあるのかどうか・・・?まったく、貧乏ヒマなしとはこの事さ。プリントだって、この調子じゃ11月くらいまでやってるような暇はないってところなんだ。結構なことだ。しかし、どうせたいして儲かりゃしないがね。
HomeTown/Nagoya A Philippina
読者諸君、失礼する。また会おう。

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