2012/08/09

Post #606 Get Away!

あと一日我慢すれば、いま俺を苦しめている現場から抜けることができる。
しかし、昨日も新たな問題が発覚したところだった。俺は思わず腰が抜けそうになったぜ。どう切り抜けるのか、見ものだな。だが、俺は知らん。知りたくもない。
俺は逃げるんだ!
Efes,Turk/交通事故さえなきゃ、猫の暮らしはサイコー
サラリーマン社会たる我が国の生き辛さよ。
それはですねぇ、嫌な奴とも上手いこと折り合いをつけて、中長期的にお付き合いしてゆかねばならないことにあるんではないかと、推察いたします。
俺は、立場の弱い一匹狼なんで、様々なストレスによって脳みそをやられちまった人格破綻者どもから、時としていわれのない嫌がらせを受けることがある。まぁ、ごくまれにだが。
今回の仕事の難しさはまさにそこにあった。めんと向かって俺に、お前はムカつくとかそんなことばかり言う奴と仕事をするのは、さすがの俺でもかなりしんどい。
俺は奴らの属する会社という村社会にとっては、ストレンジャーなんで、奴らは俺に対して遠慮というものがないのだ。ましてや俺は外注下請け、金が欲しけりゃぐっとこらえることしかできないんだぜ。それが世の中の仕組みだ。だから、奴等は調子にのって俺をストレスのはけ口にしてきやがるわけだ。
最初は、腹も立ったし、かなり凹んだりもした。
しかし、今思えば、哀れな奴よのぉ・・・。
そんな人格が歪むほどストレスを抱えて仕事をするなんざ、俺はゴメンだ。
ゴメンだから一人で商売してるわけなんだが。おかげでちっとも儲かりゃしないぜ。なぁに、かまやしないさ。金の無いのには慣れっこさ。
さぁ、いよいよ現場は火を噴いている。このまま関わり続けていたら、俺は火だるまになるところだったろう。しかし、俺はもうすぐいなくなる。はるか彼方へしけこむ算段だ!
ざまぁみろ!俺は南の島に旅立つのさ。インドネシアさ、バリ島さ。リゾート地だ。東松照明も写真を撮った南島だ。せいぜい奴等は虫歯のようにストレスを抱えながら、盆も正月もなく、蟻のようにはたらきつづければいいのさ。ばっからしいったらありゃしないぜ。俺は知らん、それが本音だ。
そう、そんな一見無責任なことが言えるし、やってしまえるのが何の保証もないフリーランスの、唯一の利点なんだぜ。
そうさ、俺は南の島へと逃げるんだ。ゲッタウェイだ。
さすがにそこまでは仕事も追いかけてはこないんだ!
くそ!楽しみでたまらないぜ。
 
読者諸君、失礼する。この暑い中、赤道直下の南の島に行くなんて、なかなかに酔狂だろう?そうは思わないかい?

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