2013/03/23

Post #761 記憶にも残らないような風景

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それこそを撮影すること。それはカメラを持った俺の使命の一つ。
カメラは、そこいらの可愛らしい猫ちゃんを撮ったり、どうでもいいような昼飯を撮ったり、誰もが見たことのある、風呂屋のタイル絵のような風景を撮るためだけに、あるのではなくって、誰の記憶にも残らないであろう、しかし、かつてこの世に確かにそれはあったという、揺るぎの無い証しとして、写真を遺すためににも、使用可能なものだと、俺は確信している。
読者諸君、すんずれいします。

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