2013/06/09

Post #840 こんなのはどうだい?

Istanbul,Turk
先日、久しぶりにネガアルバムから2010年の夏に行ったトルコのネガを取り出して、プリントしてみた。連日反政府デモが続いているタクシム広場を懐かしく思い出して、暗黒大陸的なネガの山から発掘してみたのさ。
フィルム2本で43枚。いささか打率が高過ぎだ。その中からの一枚を、君にお送りしよう!
可愛いよりも、どこか不気味な気配の漂う猫の写真だ。
イスタンブールは、猫がとてつもなく多い街だ。どこにでもいる。店で食事をしていると、どこからともなく集まってきて、足元にすり寄りおこぼれを狙っている。油断すると、膝に飛び乗り、俺の皿に手を出してきそうな勢いだ。
猫を見て可愛いと思うのは、あくまで人間の主観的なモノに過ぎないんだぜ。猫はただネコであるだけのことなんだが、そこに可愛さを見い出すのは、他ならぬ、俺や君や彼や彼女らニンゲン様なのさ。こう言ちゃぁなんだが、所詮ネコは実は人間とは相いれないケダモノなのさ。
まぁ、そんなことはどうでもイイだろう。どうせそれとて俺の主観さ。
俺は、闇の中に浮かぶライトの光芒がたまらなく好きなんだ。
読者諸君、失礼する。

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