2013/10/01

Post #954

Praha,Czech
ここんところ、電車に乗って仕事に通ってるんだけど、ここ数年のスマホの普及によって、以前にもまして、どいつもこいつも携帯電話とにらめっこしながら電車に乗っていやがる。
しげしげ見てみると、ありふれた光景ながら、これは人間を滑稽にというか、脳たりんに見せる効果が絶大だ。
どいつもこいつも、サルのせんずりのように、スマホの画面から目が離せないのだ。
人生が退屈なのはわかるが、ネットの中には自分自身の人生はない。

俺は、極力電車のなかでスマホをいじるのを止めることにした。

本を読むんだ。なにしろ今日から10月。読書の秋も真っ盛りだからな。
電子図書ではダメだ。電池がないと読めないし、何と言っても傍から見たら、単にネットでくだらない情報とやらに溺れてみたり、ゲームでもやってるようにしか見えないからな。やはり本は紙で読みたいもんだ。
とはいえ、副職で年収倍増させる本とか、下らないモノは読みたくないんだ。
そんなわけで、先日18世紀のフランスの思想家ヴォルテールの本なんか買ってみた。なかなか皮肉が効いていて、面白い奴だなぁと感心しているのさ。

読者諸君、失礼する。俺は周りに賢い人だと思わせておきたいのさ。卑しい根性丸出しだぜ。

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