2014/01/06

Post #1011

Praha,Czech
久々に完徹で仕事をすると、どんよりとした疲労感が身体にまとわりつく。
しかし、この状況はいったいいつまで続くかわからない。なぜなら、それが俺の稼業だから。
因果なものだ。
人々が会社に出勤するころに、家路をたどり、朝っぱらからカミさんが作っておいてくれたカレーをがつがつとかっ喰らう。
そうして、丸太のように眠るのだ。
こんなんじゃ、疲れなんて取れるわけがないぜ。第一、お肌に悪い。肌が荒れすさんでくると、人間は一挙に年老いて見えるようになるものだ。
同じ完徹でも、独り暗室に籠って、乾燥させる場所にも困るほどの量に及ぶプリントを仕上げたときの疲労感は、この毎日の営みに伴う澱のような疲労感とは比べ物にならない。自分の好きな事には、人間はとんでもない集中力を発揮するものだ。

まったく、こんな生活ではフラストレーションも溜まるというものだ。
しかし、残念ながらお金はたまらない。世の中そういうものだ。

読者諸君、失礼する。寝起きというのはどうにも頭が回らないもんだな。これじゃ、こっくりさんに文章を書いてもらってるのと大差ないぜ。

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