2014/03/23

Post #1083

士林、台北
皆の衆、素敵な日曜日だ。大阪市長選でのマック赤坂の得票数が気になるところだな。スマイル党党首のマック赤坂氏には、ご健闘願いたいところだ。

昨日はなんだかんだで、フィルム3本分、52カットプリントしたわけだ。
まずまずの成果だ。
台湾の夜市。
地中海に面した山道(道を間違えて死にそうだったよ)。
ヨーロッパの古都プラハに世界中から集まる人々。
充実した時間を過ごす事が出来たぜ。
俺としては大いに満足だ。

他人にとってどうかは知らないけれど、俺にとってはプリントは一種の追体験だ。
過ぎ去ってしまった時間をじっくりと再体験するわけだ。しかも、現実の時間の何倍もかけて、じっくりと味わうわけだ。
いつの日にか死んで、この世を去ってゆくこの身としては、ある種の悦楽だ。
この世の眺めを早飲み込みすることなく、ゆっくりとしゃぶりつくすような感覚だよ。

しかし、別テイク2枚は良しとして、露光ミス12枚。まぁ、目測の目見当でやってるから仕方ないが、それで失われる印画紙は、誠に遺憾であることだ。
しかし、まぁいいだろう。世の中そんなもんだ。打率で言えば7割8分だ。
これは異常なほどの強打者だ。
もっとも、俺の写真では全日写連の皆さんとかには、理解してもらいにくいだろうとは思うけれど。まさに、印画紙の無駄と思われてしまうに違いない。見る者に訴えたい心情だの、気の利いたテーマなんか、全くこめられちゃいないんだから。
仕方ない、俺の写真とアサヒカメラの月例なんかにのってる写真では、どっか競技が違うのだ。クリケットと野球くらいには。
俺の写真の真価は、実は俺が一番よく知っている。俺流の写真を撮らせたら、世界で俺の右に出る奴はいない。なぜって、俺のスタイルでの尺度だから。シャブ中でヘロヘロになってた死ぬ間際のキース・ムーンも、そんなこと言ってたな。『俺は(シャブ中でまともにリズムキープもできないけれど、)世界で最高のキース・ムーン・スタイルのドラマーなんだ』って。
プリントすればするほど、思い上がっていくというもんだ。
まぁ、どうでもいいけどね。

で、今日は昨日のプリントから一枚お届けしよう。

読者諸君、失礼する。さて、今日は何して遊ぼうかな。

0 件のコメント:

コメントを投稿