2014/04/26

Post #1117

Budapest,Hungary
最近、真剣に煙草を止めようかと画策している。
別に健康のためとかじゃない。先日、体調を崩したあたりから、煙草が美味く感じなくなったのだ。
高い金を出して、わざわざ不味いものを買うこともない。

朝、仕事を終えて駅から家まで歩く道すがら、まだ冷たさの残る新鮮な空気が、煙草の煙で濁されるのが、何となく嫌な気がしたのだ。
時折、吸いたい時もあるけれど。なきゃないで、どうってことない。飛行機に乗ってヨーロッパとか行くときにも、12時間くらい吸えないんだしな。
そんな金があったら、フィルムや印画紙を買う方に回した方がイイ。何しろ、煙草を買うと、どうにもすぐに金が減ってしまうんだ。千円札を一枚くずして、小銭になったとたんに、その金は蒸発しちまうんだからな。まさに雲散霧消だ。せっかく稼いだ金は、どこに行っちまったんだ?
いつの間にやら煙草は、貧乏人がおいそれと気軽に吸えるようなものじゃなくなってきたんだ。
だからやめだ。

どうしても吸いたくなったら、仕事仲間に分けてもらえばイイさ。誰もかれも、気のイイ男たちだ。快く分け与えてくれるさ。

読者諸君、失礼する。間違っても、健康で長生きしたいからやめたいってわけじゃないんだぜ。そこんところを間違えないように頼むよ。

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