2014/07/28

Post #1209

Osaka
TVのニュースを見ていると、心底憂鬱になる。
パレスチナ、ウクライナ、シリア、イラク、世界中あちこちで戦争が続いている。
多くの人々が今日も無慈悲に殺されていく。
そして、日本では意味の分からない凄惨な殺人事件。

人間に対して、絶望を感じないではいられないんだ。

そう、人間って、とてもバカな生き物なんじゃなかろうかって、真剣に悩んでしまうのさ。

死者何百人という表現の中には、何百人の人生がなんの意味もないもののように扱われ、それぞれの未来が握りつぶされているという重たい現実を、単なる無味乾燥な数字に還元してしまう力がある。
もっと、想像力を使おうじゃないか。
死んでいった人々の、人生に対して思いを馳せてみようじゃないか?

読者諸君、失礼する。写真は、人々を死から救い出す力を持っていると、俺は信じてる。何を信じるかは、勝手だろう。俺は写真を信じているのさ。

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