2014/08/03

Post #1215

Budapest,Hungary
今日も昨日に引き続き、ブダペストのバブルマン。
このいかにも酒呑みといった風情のオジサンが、どういう経緯で街頭でシャボン玉鉄砲を売ることになったのか?
その生活に、果たして彼は満足しているのか、それとも誰にも言えない鬱屈があるのか、考えるとなかなかに楽しいものさ。どんな人にも、それ相応の人生のドラマがあるものさ。
しかも、おばさんが買い物に使うようなキャリーカートに商品をいれているんだろうが、それでこの、オジサンの生活を維持し、更には俺の想像によれば、オジサンの酒代まで稼ぎ出すことが可能なんだろうか?
大人になると、いろいろと下世話なことを想像出来るようになって、写真一つ見ても楽しいのさ。いわゆる行間を読むという奴だ。目に見えるものだけでしか、物事を味わえないようでは、人生の楽しみ半減というものだ。
とはいえ、そんなことを考えることのない子供さんからすれば、このバブルマンは、ほとんど魔法使いみたいなワンダーなオジサンだろうね。
読者諸君、失礼するズラ。出来ることなら、子供のような感じ方をいつまでも忘れたくはないもんさ。

0 件のコメント:

コメントを投稿