2014/09/29

Post #1272

HongKong
香港で、民主的な選挙を求める人々のデモが続いている。
香港島のメインストリートには多くの人々が押し寄せて、警察などの治安部隊と対峙している。警察は丸腰で平和的なデモ参加者に対して、催涙弾を発射している。

今回の騒乱の発端は、香港長官の選挙に立候補できるのが、予め中国共産党政府のお眼鏡にかなった3人の候補しか立候補できないという、一見民主的を装った、胡散臭い制度導入に、人々が激しく反発したことに端を発する。

民主主義ってのは、当たり前にあるものではなく人類の長い歴史によって、勝ち取られてきたものだ。香港の場合は、1997年までイギリスの植民地だったこともあり、この欺瞞的な選挙制度は、明らかに市民の権利権限の後退であり、反動的なものだということが理解できる。

俺は、香港市民が自分たちの権利を守り通すことができるように、強く願っている。

しかし、同じような反動的な選挙制度改悪がこの日本で起こったなら、人々はどうふるまうだろう。

日本の国政選挙は、ほとんど2世、3世議員ばかりで、実際には世襲の貴族制のように俺には思える。実際、社会に異議申し立てをしたい貧乏人には、ほとんど勝ち目がないし、仕事もあれば、供託金だって馬鹿にならん。だから、庶民にはそもそも門戸は閉ざされている。

また、地方議会の選挙に至っては、地方議会自体何をやっているのか市民に全く見えないことが多く、たいていの市民が、そんなものどうでもイイと思っているに違いない。
実際に、政務活動費の使い込みだの、セクハラ発言だのばかりが次から次に明らかになる一方で、候補者が定員以下の為に無投票で当選という話も、珍しいものではないという。

う~む、困ったものだ。やはり日本の民主主義は、アメリカ様から頂いたものだから、ダメなんだろうか?それとも、日本人そのものが、見た目ばかりは変わっても、中身は未だに吾作や与平だからであろうか?そういうのを奴隷根性というんではなかろうか?中国や韓国や朝日新聞の批判をしていればイイというものでもあるまいて。
しまった、また要らんことを言ってしまった。こういうこと言うと、面倒くせぇことになるんだよなぁ。

読者諸君、失礼する。そのうち俺も、市会議員選挙でも出てみようかな?そん時は夜露死苦頼むぜ!

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