2014/10/16

Post #1289

homeTown/俺がこの写真に感じるカッコ良さを、君はわかってくれるかな?
いろいろと面白い経験をして、帰ってきました。
おいおい、お話ししてゆくことでしょう。
モノクロフィルムでざっくり1500カットほど撮ってきました。フィルムに換算すると41本です。
机の上に並べたパトローネに入ったままのフィルムは、可愛らしくてなりません。
どうして、みな、この可愛らしいものをあっさり使わなくなってしまったのか、さっぱり意味が分かりません。とりわけ、コダック、アグファ、イルフォード、ロモグラフィー、フジなどいろんなメーカーのフィルムをかき集めて使っていると、まるでブロックで作ったお城のようで、嬉しくなってきます。
今回のフィルムたち。可愛らしいったらないさ・・・。
ネパールのカトマンズ郊外、バクタプルのダッタタラヤ広場の一本裏手のカメラ屋さんのショウウィンドーには、ローライコードが埃をかぶっていました。
そこの店主のおやじさんは、俺たちのカメラを見て、それはフィルムカメラか?フィルムはどこで買ったんだと聞いてきました。
おやじさんが言うには、もうネパールではフィルムは手に入らないのだそうだ。手に入っても期限切れのいわゆるエクスファイヤードものしか手に入らないし、それもめっぽう高価なんだということだった。おやじさんは、俺たちのフィルムカメラを見て、嬉しそうに目を細めていたっけ。それでいて、どこか悲しげだったな。
どうしてみんな、忘れたんだろう?
読者諸君、失礼する。今日は疲れてるんだ。リフレッシュするつもりで疲れてちゃ、我ながら全く世話ないぜ。

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