2014/12/18

Post #1352

Ratnanagar,Nepal
久々に夜仕事に出撃し、朝外に出てみると、雪がどっかり積もっていた。
朝6時。15センチ以上積もっていやがった。

ロマンチックな風景だ。写ってるのが俺の車じゃなけりゃな。
冗談じゃない。俺の車はノーマルタイヤだ。

さて、何とかノーマルタイヤで帰るか、雪が溶けるのを車の中で待つか。難しい選択だ。
エンジンをかけっぱなしにしても寒さをしのぎ切れない気がするぜ。練炭火鉢でも用意しとけば良かったな。
さて、どうしたものか・・・。
よく考えてみると、以下のようになる。
①雪が止んで、道路の雪が溶ける保証はどこにもない。
②既に車によって潰された新雪は、アイスバーンになりかかっている。
③通勤時間帯に突入すると、とんでもなく渋滞する。

以上の項目を考えあわせてみると、ここは一丁おっかなびっくり帰ってみるのが正解に思えた。
ボンネットに積もった雪は、視界を遮っているので、何とか払いのけたんだが、凍傷になりそうな冷たさだ。
最初はフロントグラスの雪だけ払いのけて発進したんだが、何も見えないことに気が付いて、信号待ちの間にせっせと除雪したよ。笑えてくるぜ。

雪道をノーマルタイヤで走るにはコツがいる。
決して急発進、急ブレーキ、急加速しないことだ。
アクセルも、踏んでるのか踏んでないのかわかんないくらいにしてた方がイイ。
出来たら、のろくさ走ってる奴に、車間距離を開けてついて行くのがイイ。後続車からの余計なプレッシャーを感じなくていいからな。俺はこう見えて繊細なんだ。
路面はトラックの轍で凍っちまって、ガッタガタだぜ。駱駝に乗ってるんじゃないかってくらい揺れまくるんだ。笑えてくるぜ。
国道沿いのヨーロッパの城をモチーフにした下衆なラブホテルが、アナと雪の女王に出て来るんじゃないのってくらい、素敵に見えたぜ。
雪道を運転しながら撮ってるんで、構図もへちまもあったもんじゃねって!死ぬよ!
まぁ、何はともあれ無事に帰ってきたんだけど、問題は今夜どうやって仕事に行くかだ。

読者諸君、失礼する。面白がってる場合じゃないぜ。一眠りしてから考えさせてもらうさ。

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