2015/01/26

Post #1391

Sauraha,Nepal

Nepal
Nepal
心鬱々として、愉しまないときには、いつも旅の風景を想い出す。

日本の田舎とよく似た稲作。

ハイウェイ沿いの集落には、人々が押し合い圧し合い。

人も通わぬような谷間に、集合住宅がつくられてゆく。

どの風景も、長距離バスの車窓から、ほんの一瞬垣間見たものばかり。目を凝らすまでもなく、流れるように消えて行ってしまったものばかり。

旅をしているときにこそ、確かな人生の手ごたえがする。

一瞬先には、予想も及ばぬ風景が待っている。

読者諸君、失礼する。人生、いつだってそうありたいものさ。
生涯年収まで計算出来ちまうようじゃ、つまらないったらないぜ。

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