2015/03/30

Post #1454

Pashupatinath,Nepal
昨日の晩、夜中の三時までかかって今期の帳簿だけ復旧した。
復旧といっても、残された税務書類や貸借対照表、損益計算書をもとに、レシートや通帳、おぼろげな記憶を頼りに、手入力していったということだ。

これはなかなかしんどい作業だったぜ。

人生はいつだって、一筋縄じゃいかない。でも、どうせ苦労するなら、もっと世の中のためになる苦労がしたいよ。それとも、気になる女の子の幸せにつながるような苦労がしてみたいよ。

さて、今朝の新聞報道によれば、我らが安倍内閣が、国民の不安をものともせず遮二無二突き進む自衛隊の活動方針の変更には、アメリカからのオーダーがあったということが発覚した。
具体的には、ジョセフ・ナイとかShow The FlagとかBoots On The Groundでお馴染みのアーミテージなんかが纏めたレポートに沿っているようだ。

常々、アメリカを中心とする連合国によって押し付けられた憲法だからよろしくないと仰っている自民党ですが、その現行憲法との整合性を無視してまでやりたいことというのが、アメリカの戦争のお手伝いとは、面妖なことであるな。

そこに何の理念も信念もないことがまるわかりだ。
アメリカ様の言うとおりに、正しくなくても論理的でなくてもひたすら推し進めるというわけだ。

俺にははっきりわかる。
奴ら自民党のくそ野郎どもは、国民の愛国心をくすぐるようなことを言いながら、国民の命を(自衛隊員だって、国民だからね)アメリカに売り渡す卑劣漢だってことがね。

アメリカ様の言う通り、TPPで拙速な市場開放し、日本の産業をアメリカさんに売り渡すのも自民党だ。

規制緩和でアメリカ企業の参入を容易にし、日本人の蓄えた金融資産や医療制度を、アメリカ様に好き放題切り取らせようとしているのも自民党だ。

そうとしか俺には見えないぜ。

そもそも、自民党ってのは、戦後この日本で、共産主義政党が政権を取って親ソ政権が出来るようなことがないように、CIAなんかを通じて資金や援助がじゃぶじゃぶ行われた政党だ。知っていたかい?日本の右翼も、同じようにアメリカから資金援助を受けていたので、中国や韓国の批判はしても、かつて日本を占領していたアメリカ様の批判はしないんだ。知ってたかい?
つまり、我が国の国民が支持してる自民党という政党は、アフガニスタンのカルザイ政権やイラクのマリキ政権のように、アメリカの傀儡として作り出された政党だってことだ。
日本人の命よりも、憲法よりも、アメリカ様の言うとおりに世界のどこへでも出かけて、貧乏だけどアメリカに従いたくないって奴らをぶっ殺す手伝いをすることのほうが大事だってことだ。
彼らがしきりに唱える国益ってのは、(卑しい言葉だな)アメリカの利益になるかどうかってことを言ってるわけで、日本の国民には関わりのない、もしくは非常に関わりの少ないことだってこった。

君たちに聞きたいよ。

アメリカの価値観ってのは、絶対の正義なのか?
マクドナルドとコカ・コーラ、そして人種差別を抱えた民主主義。
アメリカだって、様々な不正義と矛盾を抱えた国なんだぜ?

いずれにせよ、俺たちはスマホでゲームをやったり、くだらないバラエティー番組を見てるよりも、自分の頭で考えて、自分の意見を持ったほうがイイ!
まずはそこからさ。未来は僕らの手の中なんだぜ。たった一度の人生だ、誰かの意見に流され続けていちゃ、居心地いいかもしれないけれど、ほんとに生きてることにはなりゃしないぜ。

読者諸君、失礼する。

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