2015/06/04

Post #1520

Copenhagen,Denmark
今日、6月4日は天安門事件から26年。
当時俺は20歳だった。
あのころ、中国で民主化を訴え戦った若者たちは、俺と同世代だろう。
君はタンクマンを知っているかい?未だに氏名不詳なその男は、人民解放軍の戦車の車列の前にたった一人で立ちはだかり、その進行を妨げた。名も無き英雄だ。当時、その姿はBBCなどによって世界に配信され、人々に大きな衝撃を与えたんだ。

さて、はたして今の俺に、圧倒的な力を持つ国家の非道に対して、徒手空拳で立ち向かうことはできるだろうか?
口先三寸の詭弁で国をミスリードしている政府に対して、徒手空拳で立ち向かうことができるだろうか?
一見民主的な手順を経ているように偽装されているがゆえに、その非道には正面から立ち向かうのは、なかなかに難しいよな。

けどまぁお調子者の俺のことだ、状況次第のその場のノリで、ついうっかりやっちまいそうな気がするな。

読者諸君、失礼する。

2 件のコメント:

  1. Sparksさん、こんにちは。
    写真のシャツを見てModsなのではと(笑)
    天安門の時は僕は17歳でした。
    多くの若者が轢き殺されたなか、彼の行動はまさに英雄そのものでした。
    僕だったら、一種の気の弱さからしでかしてしまったかもしれません。
    中国との距離を縮めるには民主革命しかないかもしれませんね。

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    1. Kiyotakoさん、おはようございます。
      う~ん、確かにModではありますが、未だに60年代の流行を墨守するようなのは、ずいぶん昔に卒業しました。最近はポール・ウェラーとかロバート・プラントの新譜とかばっかり聴いてます(^-^)
      中国ってのは、思うに共産主義の皮を被った王朝です。漢とか明とかと中身は変わりありません。歴史が繰り返すというのなら、民主化より先に、四分五裂してしまうのが先かもしれません。その時には、日本にも驚くぼどの数の難民が押し寄せることになるのではと考えています。

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