2015/07/22

Post #1568

HongKong
今日も長時間勤務が続いている。朝の6時から働いて、昼飯を食ったのが夕方5時。そして夜の八時からまた現場だ。もちろん、明日も朝6時。下請けの業者さんたちから、俺がいつ眠っているのか、疑問の声が上がっているのさ。俺も知りたいぜ。

まったく、いい加減にうんざりしてきたぜ。まったく割に合わないぜ。鰹節みたいに、毎日命が削れていくのさ。

まぁいいさ。御苦労自慢はこれぐらいにしておくか。

さて、銀座の母との第三ラウンドだ。

『だいたい子供ってのは、15歳までは親の心持によって左右されるもんなの。もちろん、おなかの中にいるときも。あんたがそんな風じゃ、子供の将来に関わるでしょう!それになにより、あんたの心がそんなんじゃ、無事に生まれてくるかどうかわからないよ』

おばはん、人の足元にマシンガントーク炸裂だ。
どうでもいいけど、このおばはん、昔旦那がよそに女でも作って、嫌な思いでもしたんじゃないかって思えるぜ。そんなんじゃ、フランスでは生きていけんな。

俺はこの狭い日本のご世間様の、狭量な常識なんざFUCK OFF!糞くらえと思って生きてきたんだぜ。
倫理常識の向こう側、善悪の彼岸を目指す無頼漢なんだぜ。俺の歩む方向を決めるのは、俺自身の良心だけだ。今更、こんなおばはんのいうことを、素直にハイ左様でございますなんて言えるわけないだろう?

しかし、さすがの俺も痛いところを突かれるんで、へどもどするばかりだ。

『いや、他に何かないのかよ。たとえば、俺は幾つぐらいまで生きるとかさ?』
『あんた長生きに決まってます!』
『冗談じゃないぜ、人生50年だって思って生きてきたのに・・・』
『なぁにを言ってんの!あんた今幾つ?46でしょ、50で死んだら子供どうすんのよ?馬鹿言ってんじゃありません。さ、15,000円出しなさない。』

いきなりそこかよ。

『そんな金、今ないよ。』

こんなおばはんに払う金があったら、風俗でも行って女の子と楽しんできたほうがましだぜ。

『それぐらいのお金、持ってないわけがないでしょう?』
『そりゃ、そこの銀行に行けばあるけどさぁ』
『すぐ行ってらっしゃいよ。あんたの子供が無事生まれるなら、安いもんでしょう?』
『いやいや…』
『私が家に帰って、神様に祈祷してあげるから!』
『憚りながら、俺は尾張の国二宮、子宝安産祈願で名高い田県神社で安産祈願してもらってるんだぜ!』
『何度やってもイイの!神様なんてのは、根っこはみんな同じなんだから』

無茶苦茶な発言だな。身も蓋もないとはこのことだ。
ニンゲンに品格があるように、神様にも神格があるんだぜ。言うならば、レイヤーだ。たとえ根っこが同じでも、その顕現のしようによって、神威神格には高低があるというもんだ。
もっとも、それを振りかざせば、泥沼の宗教戦争に陥るので、鷹揚に構え、敬して遠ざけるのが正解だろう。

『じゃぁ、見料の3,000円と合わせて、12,000円でいいわ』
はぁ?いきなりのプライスダウンだな?値段なんてあってないようなもんだな。

『商売上手だな、おばちゃん。まぁ、検討させてもらうよ。』

人はその気がないときに、検討させてもらうというものさ。
これに関しては、俺も例外じゃないってこった。君も話し相手が検討させてもらうと言ったら、その気はないと思ったほうがいいぜ。

『わたしゃ、零時くらいまでこのあたりにいるからね。』
俺はスゴスゴ退散したよ。

そして何時間か後、仕事の合間におばはんと顔を合わせると、俺を下からぎろりと見上げ、おばはん驚異の発言。

『5,000円でいいわ。』

ぎゃふん!

さすがの俺も呆れたぜ。やれやれ、この勝負、おばはんの勝ちだな。

読者諸君、失礼する。ここんとこ、ホントに忙しいんで、このブログもそろそろやめにしようかと真剣に検討している俺なのさ。
もう5年も続けてるんだ。十分だろう?そろそろ潮時ってもんじゃないのかい?
だいたい君たちもいい加減飽き飽きしてるんじゃないのかい?
どうせ俺を嫌ってる匿名のサイコ野郎か、俺のケツを狙ってるホモ野郎しかコメントくれないようだしな。
OK、そうすりゃ、もっとぐっすり眠れるってもんさ。Yahoooooh!

あばよ、皆の衆!

0 件のコメント:

コメントを投稿