2019/07/04

Post #1715

自分のなかに、語るべき言葉が満ちるのを、待っている。

短絡的、反射的に垂れ流される言葉ではなくて、潮が満ちるように、泉が湧き出すように、自らの深いところから自ずと発せられる言葉を、僕は待っている。

僕たちが、この世界に存在できる時間は、ほんの束の間だ。
不毛な争いに、貴重な時間を費やすべきではない。
思えば今日までずいぶんと、与えられた時間を、ずいぶん無駄にしてきたものだ。
いずれ死にゆき、忘却の彼方へと追いやられてしまうまえに、僕はもっと、この世界のことを知りたい。