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2015/08/06

Post #1584

Malmö,Sweden  かつての造船所は、風力発電のシャフトをガンガン製造している。
全ての日付には、何らかの意味がある。

今日は原爆忌だ。

70年前の今日、人類の歴史で初めて使われた原子爆弾によって、何万にもの人が、殺戮された日だ。その爆弾を落としたのは、日本が追従しているアメリカという戦争がたいそうお好きな国で、年がら年中、世界中のどこかで戦争をしている。
そのアメリカと言う国の戦争のお手伝いをできるようにする法律が、皆様の自民党の手で、国民の皆様がお選びになった安倍ソーリの主導のもとで、粛々と進められている。
答弁を聞いていると、頭が悪いとしか思えない防衛大臣は、この法案が成立すれば、アメリカ軍の核兵器を日本の自衛隊が、後方支援という美名のもと、運ぶことも可能だという。Yahoooooh!

これが、原爆で死んでいった数多くの広島の人々に対する侮辱でなくて、なんだというんだ?

俺たち日本人は、忘れっぽいのさ。そういえば、震災のことなんて、みんなすっかり忘れちまったんじゃないのかい?

銀座のど真ん中で働いていると、本当にそう思う。
ギラギラと照り付ける日差しのなかを歩いているときに、ふと百貨店やハイブランドやスーパーブランドのエントランスが開くと、冷気の塊がそこからどっと噴き出してくる。
寒気がするくらいだ。
冷房をいくらかけても、屋上にある室外機からは熱がどんどん発散し、気温は上昇してゆく。
なのに、サラリーマンはスーツを着ている。失礼だから?
まるで土人の掟だな。馬鹿じゃないかしら?

震災の後には、深刻な電力不足で、日本中が戦争中みたいな空気だったのに。
『欲しがりません、勝つまでは』なんてスローガンと同じように、節電が叫ばれていた。
あれは何だったんだ?
日本中が『絆』だとか『頑張ろう、東北!』とかいって、まるで『大政翼賛会』みたいに盛り上がっていたけれど、所詮あんなのは一過性のブームだったのか?

俺たちは、みんな忘れっぽい。

太陽光発電ブームがやってきて、知り合いの電気工事屋や屋根屋は、空前の利益を得ていたものさ。けれど、原発を再稼働させたい政府は、電力の買取り制度を改悪してしまった。
原子力がそんなに好きなら、いっそ東京湾とか大阪港あたりに原子力発電所を作ってみるってのはどうだい?安全なんだろう?それをやらないのは、本当は危険だからさ。

福島の原発は、未だに放射性物質をじゃんじゃん生み出しているというのに、政府はそれを完全にコントロールできているという。そして、世界で最も安全な基準に基づいているから、原子力発電所を各地で再稼働させようと、日夜努力している。それどころか、世界中に日本の原子力発電所を輸出しようとしている。意味が解らないぜ。

スウェーデンのマルメは、かつて世界でも有数の造船産業の街だった。

かつて鋼鉄製の巨大な船が作られてた工場では、今、風力発電のシャフトが大量に作られている。船を作っていた技術を転用しているんだ。
北欧からドイツあたりでは、海の上にずらりと巨大な風力発電の風車が並んでいる。
のどかな牧場や農場の向こう、地平線ににょきにょきと、巨大な風力発電の風車が並んでいる。

彼らにできて、どうして日本人には出来ないんだろう?未曽有の災害を経験したのに、忘れてしまったんだろうか?

忘れることは、死んでいった人たちに対する冒涜だと思う。俺は、わすれたくない。

読者諸君、失礼する。大事なことだから、もう一度言おう。今日は原爆忌だ。

2015/07/09

Post #1555

Malmö,Sweden
今夜は寝る。
有無を言わさず眠るんだ。
しかし、まだ少し仕事をしなくちゃならないんだけどな。冗談じゃないぜ。まずは少し眠ろう。俺には良質な睡眠が必要だ。
俺の職業は、①離婚するか、②心身を病むか、③過労死するか、このうちのどれかに行きつく素敵な商売だ。しかも、俺がどう転んでも、小躍りして喜ぶような奴は世間にごまんといやがるんだ。素晴らしい人生だ!
そいつらのためにも、俺はしぶとくやらせてもらうさ。
あのじじい、まだ生きてやがるって、若い奴等にうんざりされたいもんだ。
まったく、充実してるってのは、いいもんだな。

読者諸君、失礼する。明日も朝早い俺なのさ。

2015/06/27

Post #1543

Malmö,Sweden
胃カメラを呑んできた。
下世話な話で恐縮だが、先日、トイレに行ってケツを拭いたら、紙に墨汁の様に真っ黒なのがついていたんで、これは胃潰瘍だか十二指腸潰瘍だかかもしれないと思い、検査することにしたのだ。
結果、俺の胃と十二指腸は処女のおまんこのように綺麗なもんだったぜ。
では、いったい何でそんなことになったのか。
思い当たる節はある。
俺はその前の晩、KAGOMEの『野菜生活100』っていう、ポリフェノールたっぷりで、紫色した野菜ジュースを、風呂上がりにぐびぐび何杯も飲んでいたのだ。
俺は思わず、お客様相談センターに電話して、そんなことってあるのかいって訊いちまったよ。
そうしたら、やはりメーカーでも、そういった事例は多々ございますとぬかしやがった。
冗談じゃないぜ。検査代4500円払ってもらいたいもんだぜ!
さすがにそこまで要求する気にはなれなかったが、ちゃんとパッケージに明記しておけよって言ってやったぜ。
ふん、これで俺も立派なクレーマーってことさ。

しかし、本当に俺がクレームをつけたいのは自民党のド腐れ集団だ。

日本各地で、自民党議員さんのもとに、地元の支援者から、安保法案可決に向けた傲慢きわまる国会運営に、非難GOGO!批判の声が寄せられているという。次の選挙では、あなたを支持しないという声が、自民党議員に次々寄せられているというのだ。
奴ら、先生とかいって偉そうにしているが、偉そうにさせてやっているのは、実は俺たち善良な市民の皆さんなんだ。もっとも、俺は共産党支持者だがね。だから、俺たち一人一人の市民が、議員たちに文句を言えば、奴らは落選=失業を恐れて、日和見だすに違いないぜ。

さぁ、君も君の町の自民党議員さんの事務所に出向いて、もう二度とあんたに投票しないって、はっきり言ってやろうぜ!

自民党の皆さんの増長はあまりにも目に余る。
今朝の朝日新聞の記事を見て、俺はひっくり返ったぜ。
見出しは「報道 広告主を通じて規制を」だ。リンクが貼ってあるからぜひ見てほしいが、大まかに言えば、安倍首相に近い若手議員が立ち上げた『文化芸術懇話会』なるお勉強会の会合で、議員たちは、『マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に働きかけてほしい』とか、『悪影響を与えている番組を発表し、スポンサーを列挙すればいい』などという意見が出たそうだ。
これに奮発反発しないようメディアは、とっとと看板を下ろして廃業したほうがいいぜ。

もちろん、これは明確な憲法違反であることは、中学生でもわかる。
俺たちの国の政治を執り行っているのは、中学生以下の常識しかない阿呆どもだってことだ。
こりゃ、自民党議員さんの事務所に行って、絶縁状を叩きつけたくなるってもんだよな。

これって、いったいどこの国の話だよ。
報道の自由、言論の自由はこの国にはないのかい?
政権に都合の悪いニュースが突如カットされたりする中国や、プーチンを批判すると何者かに暗殺されるロシアと、何にも変わりはしないじゃないか?
この国は、ほんとうに民主国家なのか?
立憲主義はどうしちまったんだ?
それとも、政治家が居酒屋でくだをまくおっさんの様な無責任で見識のない発言をするのも、言論の自由だから、何を言っても勝手だってのか?
それは違うだろう?
政権に都合がイイのは、グルメ番組やくだらないバラエティー番組だっていうのかい?
そういうのを、愚民政治っていうんだぜ。

俺は昼飯を食いに入ったラーメン屋で、今度はこの記事に関する中日新聞の報道を見て、ラーメンを吹き出しそうになっちまった!

この会合には、講師役として作家の百田尚樹が出席していたんだが、彼はこの場で、『沖縄の二つの新聞は潰さないといけない。あってはならないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば、目を覚ますはずだ』とご高説を開陳なさったそうだ。
詳細はこちらライブドアニュース『百田氏「沖縄2紙つぶせ」発言は「雑談の中で冗談として言った」
しかも、自らのツイッターで、部屋の外からそれを盗み聞きしたマスコミを、卑劣だとこき下ろしている。
ちなみに、この懇話会の代表である木原稔自民党青年局長さんは、『ベストセラー作家から、改めて言葉の大切さを学びました』とかほざいているが、これはもう、苦笑いするしかないレベルだわ。

この一方で、自民党ハト派の『宏池会』の会合は、中止させられている。

あまりにひどい!

この件に関する、辻本清美の安倍総理に対する追及が傑作。政権寄りの報道でおなじみの政権の提灯持ち、産経新聞の記事のリンクも貼っておくかな。辻本氏「ソーリ 言い訳しないほうがいいですよ」に安倍首相逆ギレ!

読者諸君、失礼する。あまりのひどさに、開いた口がふさがらないぜ。俺はこの週末、俺の街出身の国会議員、江崎鉄磨の事務所に行ってみようかな。こいつの甥っ子とは高校時代、同級生だったからな。

2015/06/19

Post #1535

Malmö,Sweden
一日中、次の仕事の図面とにらめっこしていたら、頭の中がウニのようになっちまったぜ。
たまらないな。退屈しのぎにはもってこいさ。とはいえ、これはこれで結構疲れるものなのさ。

だから、今日は写真だけお送りしよう。

読者諸君、失礼するぜ。けっして君のことがどうでもイイって訳じゃないのさ。そんなときもあるさ。

2015/06/18

Post #1534

Malmö,Sweden
俺はいつだって、身に余ることを考えているんだ。
時折、ふと其れを誰かに漏らすと、異常人格者だと思われてしまうけれど、そうじゃないんだ。
反吐が出るとか言われることもある。
しかしそもそも、世間の常識とか倫理ってものは、そんなに完成されたものなんでしょうかねぇ?
結構俺の言うことを理解してくれている友人にすら、絶句されたこともある。
けど、他の人間が言うならともかく、この俺が言ってるんだから、少しは納得してもらえねぇかなって思うよ。

しかしもちろん、俺は冗談で言っているわけじゃない。な~んちゃって、冗談だよみたいな雰囲気を放って、フォローしてみたりもするが、考えていないことなど、口から出るわけない。

俺なりに、真剣に考えて考えて、考えた末にたどり着いた結論だったりするんだ。

他の凡百の男たちなら、玉砕してしまうに違いないことが、俺はなんとか切り抜けられるんじゃないかって思うのさ。そう、俺の思い込みの強ささえあればね。

何の話か分からないって?

う~ん、そうだなぁ・・・、具体的な話じゃないけれど、たとえば、日本全国津々浦々、各都道府県に彼女が一人づついると素敵だなとかいうような話だよ。
しかも、その女たちが、仲良く集まって女子会なんかしてくれたら、男としてはサイコ―だなってような話か。

いや、そのまんま受け取らんでくれよ。
あくまで、たとえばこんな様なニュアンスの話ってだけだからな。
迂闊にそんなことを言おうもんなら、また方々から反吐が出るとか言って顰蹙を買いまくっちまうからな、ネット社会は恐ろしいぜ。

読者諸君、失礼する。人間の愛情って、やっぱり有限なものなのかしら?そもそも、その発想が貧困な気がするぜ。イエス様を見習いたいもんだな。

2015/06/16

Post #1532

Malmö,Sweden
ぎょえ、いつの間にかこんな時間になってしまった・・・。
明日は朝イチで新幹線に乗って、東京に打ち合わせに行かねばならんと言うのに!しかも、メールで届いた図面を、もう少し読み込んでおかねばならないだろう?

致し方ない。今夜は写真をあっさりとお送りするぜ。

デンマークのコペンハーゲンと、スウェーデンのマルメをつなぐ巨大な橋。この海峡はエーレ海峡と言うらしいぜ。

読者諸君、失礼する。また逢おう!

2015/06/12

Post #1528

Malmő,Sweden
本日は、久々に夜中に仕事をしているので、写真のみお送りしよう。
ちょっとうんざりすることもあったしね。
読者諸君、失礼する。

2015/05/25

Post #1510

Sweden
ちょっと仕事で福井まで行ってきた。
片道160キロってところだ。別にたいした距離じゃない。名古屋人は自動車民族なんだ。燃料さえあれば、どこまでだって走ってみせるさ。
仕事自体は15分もあれば片が付くような仕事だった。行きは高速で行ったんだが、帰りは仕事がさっさと片付いたので、ひたすら下道を4時間ほど走り続けて帰ってきた。俺は知らない道を走るのが好きなのさ。人生だって同じようなものだろう?

どこもかしこも、真っ暗だ。試しに走りながらライトを切ってみると、まったく何も見えない。もし10秒もライトなしで走ってたら、峠道のガードレールを突き破って、あの世までドライブできるのは間違いないだろう。
けど、退屈しのぎに何度か試してみたけどな。わかっちゃいるけど、やめられないぜ。
俺には時折、人生がなんだか退屈に感じられるんだ。
退屈な人生を、退屈とも思わずに素直に受け入れることができるのが大人なんだろう。そうおもうと、俺は大人になり切ってないってことになるな。冗談じゃないぜ。
だから、あえて危なっかしいことをやってみたくなる。別に、俺が死んだからって、誰も大騒ぎしないさ。そういうことを言うと、またカミさんにこっぴどく説教喰らったり、泣かれたりして困るんだが、実際そんなもんさ。なにしろ、同級生の間では、俺は死んだことにされてたくらいだからな。

これを読んでくれてる君たちだって、最近そういえば更新ないなぁ。あいつ、仕事が忙しいんだろうな。それとも旅行にでも行ってるのかな、って思うのが関の山さ。何しろ、死んじまったら、こうして俺は死んだのさってブログに書くわけにもいかないしな。そりゃそうだろうよ。それが出来たらなかなかに痛快だ。


真っ暗な夜道を一人でひたすら運転していると、世界のなかで自分が独りぼっちだという気がしてくる。
誰にも必要とされずに、自分のことで精一杯になって生きているような情けない気分だ。
そして、しょせんどんなに突き詰めても、他人の事なんかわかりっこないのかなという気すらしてくる。
縁ある人々を理解したいし、信じたいけれど、どこまで行っても理解しきれないところはあるし、信じきれないところもある。他人なんだから当たり前と言えば、これほど当たり前のこともないな。
愛情とか、幸せとか、信頼とか、目に見えないものって、つかもうとすればするだけ、指の間からすり抜けていくように感じないかい?それは銀行の貸金庫にしまっておけるようなものじゃないからな。陽炎のようなものなのなんだ。

知れば知るほど、よくわからなくなる。
大切に思えば思うほど、どこか信じきれない思いが募る。

まったくおかしなものさ。そんなことって君にはないのかい?
だからと言って、はなっから理解する気もないし、信じる気持ちもない、自分のことで精一杯だし、他人なんて構っちゃいられないなんて開き直る気にもなれないんだ。

夜道を走りながら、俺は信と不信の間を行ったり来たりしているのさ。
それは、どこまで車を飛ばしても、どこにも帰れない、どこにもたどり着けない真夜中のドライブみたいだ。
相棒はスピーカーから流れるロックンロールだけだ。

けど、実際には長いドライブにも、必ず終わりは来る。こうして真夜中には家にたどり着いてるんだからな。
けど、俺の心のドライブは、いったいいつまで続くんだ?
こんな時、いつもシベリアの針葉樹の森や、アマゾン河やサハラ砂漠なんかに行ってみたくなるんだ。

読者諸君、失礼する。今日は午後から伊勢まで車を飛ばして仕事に行かなけりゃならないんだ。毎日ドライブだ。東奔西走だ。我ながらご苦労なこった。けど、そんな生き方が俺の性に合ってるんだろうよ。転石苔むさずって奴さ。いつか君のもとにたどり着きたいよ。