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| Praha,Czech |
その人とは、ブログのコメント上でしか言葉を交わしたことはなかったのだが、このしょうもない写真しか撮れない俺を、いつも励ましてくれた才能豊かな若者だった。
寂しいものだ。
僕の理解者が、また一人消えてしまったような寂しさだ。
それ以上に、俺なんかとは比べ物にならないほど、確かな技術と現代的なセンスを持った板というのに、どうして止めてしまったのか?それが腑に落ちない。
まぁ、彼には彼なりの考えがあったんだろう。
しかし、寂しいものだ。一言いってくれてもよかったのに。
ひるがえって俺自身のことを考えてみると、俺だって自分のこのブログを投げ出してしまいたい時は正直多々ある。
一見するとPVは伸びているようにみえるものの、半分くらいはアメリカやロシアから機械的に送られてくる、糞ったれなリファラースパムだ。
いったい誰が見てるんだ?と思い、無意味なことをしているような気にもなる。そして、全てを消去して、このブログを潰してしまいたくもなる。若い時分なら、とっくに10回くらいそうしていただろう。年を取ると、瞬発力が落ちてくるからな。世間ではそれを、思慮深くなるというのさ。
しかし、そういった時に限って、コメントをもらったりすると、もう少し続けてみようかとも思えてくる。
それに、自分が焼いた写真を見せびらかしたい気持ちも強いからね。
要は手応えがないと、やる気がしないということだ。充分な手応えを得ているとは言い難いが、それは自分の写真か文章に原因があるんだろうって思っているぜ。自業自得だ。
所詮、自尊心と自己嫌悪のはざまで、自信過剰と自意識過剰だけでやってるブログだ。嫌になったら、いつだって止めてしまえるものさ。
だから、ブログを消してしまうことについては、仕方ない。正直、先を越されたなぁとも思う。
けれど、何だかそれで縁が切れちまうってのは、寂しいものだよなぁ。
まぁいい、俺は当分ここに踏ん張っているから、いつでも彼には遊びに来てほしいもんだ。
とりあえず、千回くらいを目処に、一区切りつけようかと思ってたのに、ますますやめられなくなってきたぜ。
読者諸君、失礼する。

photographというブログをやっていました佐藤です。
返信削除ブログを何も言わずにいきなり消去してしまい、自分のブログにもたびたびコメントをいただいていたsparksさんには非常に失礼と思い、せめてコメントでお知らせしなければと思っていたところに、この投稿だったのでコメントしました。
他の方も何人か見ていてくれていたとは思うのですが、どなたかわからなく、コメント欄で交流があったのはsparksさんだけだったので。
ブログを消去したのは、確かな理由があって消去したわけではなく、強いていえば、自分の不安定さから消してしまいました。もともと心身の不調で通院しているのですが、不安定な気分の時に、ブログを消してしまいたくなり、消去ボタンを押したら一瞬で全て消えてしまったというのが本当のところです。
思慮深さがなかったと思います。
いろいろ書いても言い訳めいてしまうのでやめますが、とにかくお知らせも無くいきなりブログを消してしまって本当に失礼な事をしたと思っています。
気分を害されたかと思いますが、気をつかった文章を書いていただいてありがとうございます。
自分のブログはいきなり消しておいてですが、sparksさんのブログはこれからも楽しみにしています。
いやぁ、佐藤さんクイックレスポンスでコメント貰えて、おじさんうれしいです。というか、まぁちょっと心配してたんですが、一安心です。
返信削除気分を害するなんて事はぜんぜんないんで、安心して下さい。心配性のわりに、心身ともに頑丈なんで。
佐藤さん、もったいなかったですね。
写真をやってる人は、わりとシャイな人が多いんで、なかなかコメントしたりする人は少ないようです。きっと佐藤さんの写真を楽しみにしていた人は、他にもいたと思います。
まぁ、佐藤さんはすっかりチュー年の僕と違って、まだまだ若いんで、きっとまたやってみようって気になって、再起動させることだってできますって。
急かす訳ではなく、そんな日を楽しみにしています。
その気になるまで、何時でも遊びに来てください。
何時だって、ウェルカムです!
暖かいお言葉、ありがとうございます。
返信削除いちおうあのブログは5年間くらい自分のペースメーカーとなっていたように思いますが、一度消してしまうとあっというまだと知りました。
sparksさんに備わっているハンドルの遊びや思慮深さがあればと思うのですが、自分もそれなりの年齢だというのに極端なことをやってしまったと思います。
極端なことをやってしまい、ちゃんとお詫びというか、お知らせしなければと思っていたところで懐の広い言葉で応対していただき、とてもありがたく思います。
また、何かの形でWebに写真を載っけたりすることがあるかもしれませんが、その時は、またやりはじめたのかくらいに思っていただけたら嬉しいです。
それでは失礼します。
佐藤さんを唸らせるような写真をお見せできるようにして、待ってます。ご機嫌よう!
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