2018/10/15

Post #1710

築地2015夏
人間とは、すべからく皆、いずれ死に逝く者として、平等であると思い至るようになりました。
以前は、意のままにならない他者に、『死ね!』と思うことしばしば、実際に罵声を浴びせることもありました。
しかし、自分なり誰か他の人間が手を下すこともなく、いずれ誰もが、この世からおさらばして行きます。もちろん、私もあなたもね。
当たり前のことかもしれませんが、この広大無辺な宇宙のうちに、束の間の生を得て、生きていることの不思議さの前には、肌の色、言語習慣、性別年齢、地位財産の別などなく、その儚さをこそ、互いにいとおしむべきではないのかと、遠い目をして想うのです。


まぁ、どうでもいいことと言えば、どうでもよいことですが。

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