2011/11/06
2011/11/04
Post #356 ケバブ弁当一丁!
ここんところ、原宿で仕事をしてるんだが、毎日のように明治通り近くの中華料理屋に通っていたんだ。味は悪くない。しかし、さすがにこう毎日のように通ってくると、さすがに違うもんが食いたくなってくるのが人情だ。
で、今日は職人サンと一緒に、明治通り沿いのケバブ屋で、ケバブサンドを食うことにしたんだ。
若者でぐちゃぐちゃの歩道に面したケバブ屋の店先、いかにもトルコ人のおにーちゃんが串刺しにした肉の塊から、デカいナイフで肉を削ぎ落している。これがドネルケバブだ。君も見たことくらいはあるだろう。
『いらっしゃい!』赤いテンガロンハットをかぶったトルコ人のあんちゃんが、流暢な日本語で挨拶してくる。
よし、驚かせてやるぜ。『メルハバ!』ここは一丁、トルコ語で挨拶だ。あんちゃんの表情がニヤリと緩む。そうだろうよ。俺だって、東京で名古屋弁で話しかけられたら、嬉しなってまうでよぅ。
同行の職人さんはケバブサンドをさっさと注文してる。俺もケバブサンドにしようと思ったら、俺の目にケバブ弁当なんてイカシタ張り紙が飛び込んできた。これはイイ。さっそく注文だ。
トルコ人のあんちゃん、ご機嫌豪快にご飯を盛り付け、キャベツを盛り付け、弁当の容器からはみ出す位に大盛りに盛り付けてくれたぜ。『頑張ってるから、大盛りね』なんて言ってるぜ。『本当にスゲー大盛りだ』って驚くと、あんちゃん、『大盛りも大盛り、青森まで行っちゃったね。北海道はガス欠でいけなかったよ』なんて、強烈なオヤジギャグを飛ばしてくる。
俺達は笑い転げた。こういうノリは、俺たちのような現場の人間にはいつだってバカ受けなんだ。
『テシュッケレム!』俺はトルコ語で、ありがとうって言う。
あんちゃん、『どーしてトルコ語知ってんの?』って訊くんだ。
そりゃ、トルコに行ってからさ。どこに?イスタンブールとエフェスとイズミルだ。俺の出身はカッパドキャ。おお、カッパドキャ、行きたいな。あの不思議な岩がそびえる渓谷だ。そこまで行ったらいかなけりゃね!そうだ、トルコ人のあんちゃんの言うとおり、次にトルコに行く機会があったら、カッパドキャにも足を延ばしてみよう。
で、肝心のケバブ弁当。トルコで食ったケバブとは違って、ずいぶん日本人向けにアレンジされてたけど、うまかったし、腹いっぱいだったぜ。君も街中で、トルコアイスやケバブの店に出くわしたら、『メルハバ!』って挨拶してみればいいさ。きっとサービスしてくれるぜ。
世界中、どこに行ったって、まずは挨拶くらいは覚えておかないとな。挨拶は人間関係の基本だぜ。
読者諸君、失礼する。もちろん俺は明日も仕事だ。そろそろ休みたいもんだ。
で、今日は職人サンと一緒に、明治通り沿いのケバブ屋で、ケバブサンドを食うことにしたんだ。
若者でぐちゃぐちゃの歩道に面したケバブ屋の店先、いかにもトルコ人のおにーちゃんが串刺しにした肉の塊から、デカいナイフで肉を削ぎ落している。これがドネルケバブだ。君も見たことくらいはあるだろう。
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| Istanbul,Turk |
よし、驚かせてやるぜ。『メルハバ!』ここは一丁、トルコ語で挨拶だ。あんちゃんの表情がニヤリと緩む。そうだろうよ。俺だって、東京で名古屋弁で話しかけられたら、嬉しなってまうでよぅ。
同行の職人さんはケバブサンドをさっさと注文してる。俺もケバブサンドにしようと思ったら、俺の目にケバブ弁当なんてイカシタ張り紙が飛び込んできた。これはイイ。さっそく注文だ。
トルコ人のあんちゃん、ご機嫌豪快にご飯を盛り付け、キャベツを盛り付け、弁当の容器からはみ出す位に大盛りに盛り付けてくれたぜ。『頑張ってるから、大盛りね』なんて言ってるぜ。『本当にスゲー大盛りだ』って驚くと、あんちゃん、『大盛りも大盛り、青森まで行っちゃったね。北海道はガス欠でいけなかったよ』なんて、強烈なオヤジギャグを飛ばしてくる。
俺達は笑い転げた。こういうノリは、俺たちのような現場の人間にはいつだってバカ受けなんだ。
『テシュッケレム!』俺はトルコ語で、ありがとうって言う。
あんちゃん、『どーしてトルコ語知ってんの?』って訊くんだ。
そりゃ、トルコに行ってからさ。どこに?イスタンブールとエフェスとイズミルだ。俺の出身はカッパドキャ。おお、カッパドキャ、行きたいな。あの不思議な岩がそびえる渓谷だ。そこまで行ったらいかなけりゃね!そうだ、トルコ人のあんちゃんの言うとおり、次にトルコに行く機会があったら、カッパドキャにも足を延ばしてみよう。
で、肝心のケバブ弁当。トルコで食ったケバブとは違って、ずいぶん日本人向けにアレンジされてたけど、うまかったし、腹いっぱいだったぜ。君も街中で、トルコアイスやケバブの店に出くわしたら、『メルハバ!』って挨拶してみればいいさ。きっとサービスしてくれるぜ。
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| Istanbul,Turk |
読者諸君、失礼する。もちろん俺は明日も仕事だ。そろそろ休みたいもんだ。
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