2012/05/06

Post #525 つまらない男たちのつまらない写真をお送りしよう

今夜はもう眠りたいのだ。俺は俺の肉体を回復させる必要を痛感している。温泉でも行って、ゆったりした日々を送りたいくらいだ。しかし、残念ながらそんな暇も金もない。ないッたらない。だからせめて、眠りたいのさ。それはこんなカンジだ。
HomeTown/Nagoya
往来の真ん中で、真昼間からビールをかっ喰らって、ひっくり返って眠るつまらない男たち。人生にはもっと有意義なことがあるとも思うが、フツーこんな風になかなかひっくり返って眠れないと思うぜ。これはこれでどこかロックンロールなカンジも漂うってもんだ。何はともあれ、幸せそうで結構ではあるがな。
読者諸君、俺は眠るぜ。多くの人々は明日からまたつまらない仕事だろう。労働は、どこか刑罰に似ているように感じてしまう俺なんだ。そんな風に感じてしまうのは、働き過ぎなんだろう。おかげでUターンラッシュなんかに巻き込まれてうんざりすることもなかったが、工場の機械のように毎日働いていると、ホントーに倦み疲れてくるというもんだ。マジで温泉とか行ってゆったりしたいもんだぜ。
失礼する。

2012/05/05

Post #524 疲労のどん底からつまらない写真を送ろう

何やら悲壮感が漂ってくる。疲れているのは確かだが、死ぬようなことはない。死ぬにはまだ早い。どうせいつか死ぬんだ。しかし、それは今日じゃない。死にそうだぜ、とか言ってるたびに死んでいたら、それこそ命がいくつあっても足らないぜ。
しかし、その疲労で転がっている俺から、今日もつまらない写真を皆の衆にお見舞いするぜ。
Someday,Somewhere
久々に、森山大道の本を読むでもなく、つまむようにして眺めていたら、写真を撮る量と欲望の量は比例するというようなことが書いてあった。
まさしくその通りだと思う。とすると、写真をガンガン撮ってるような奴は、とんでもなく欲求不満なのか?うむ、あながち間違ってもいない気がするぞ。
俺がおねーさんをよく撮るのは、年頃のキレイなおねーさんにちやほやしてもらいたいっていう切実な欲望の表れなのか?しかし、そんなおねーさんたちにだけは、仲よくしてもらえないんだなぁ・・・。偏屈な年寄り、好奇心いっぱいの子供、とっくに盛りを過ぎたおばはん、金の無い若者。そんなのばかりが俺に声を掛けてくる。どうなってるんだ、いったい全体?
読者諸君、俺は寝る。夢で逢いましょう!

2012/05/04

Post #523 つまらない写真至上主義

などと、大きく振りカブってしまったが、今日は別段力みもしないさ。
なんて言ったって、仕事が長引いて、さっき帰ってきたばかりだ。お疲れなのさ。年齢を感じるぜ。マカか凄十でも飲んだ方がイイのか?冗談じゃないぜ、笑わせるぜ。
HomeTown/Gifu
俺はよく女性の写真を撮る。女好きだと思われている。結構なことだ。
ココ日本では、好色は人間臭さをUPさせる要素の一つと捉えられている。俺も死んだら道楽院好色居士とか気の利いた戒名を付けて欲しーくらいだ。とはいえ、写真はモノクロばかりで好色には程遠いか?
俺が女性を好んで撮るわけは、女性こそ、俺の想像力(妄想力ではないはずだ・・・)をかきたててくれる存在だからだ。ということにしておいてくれないか?それに比べて、男ってのは面白みのない奴らが多いもんだねぇ。
とはいえ、極上のモデルを雇って自分のイメージに合わせた写真を撮るのは、ゴメン蒙る。俺からすると、それはそんなに面白い事とは思えない。もちろん知り合いには、そういう道楽が高じて、自宅にスタジオまで作ってしまった重病人もいるし、それを非難も批判もするつもりはない。むしろ楽しそうでいいなぁとおもっているんだ。しかし、俺向きではないのさ。俺の街では、モデル撮影をすると称して、派遣された女の子をやっちまおうとした挙句、拒まれて本当にぶっ殺しちまった変態もいたっけな。
だから、そこいらで写真を撮っているわけだ。すると、誰でもどこかで見たこのあるような、つまらない写真が出来上がる。しかし、心配ご無用、構うもんか。俺はつまらない写真至上主義者なんだ。

読者諸君、失礼する。俺には休息が必要さ。ついでに言うと潤沢な資金もね。