2014/06/06

Post #1158

根尾村水鳥
昨日は爆睡してしまったというのに、今日はまた携帯用に新しく用立てたSDカードに音楽を5,000曲くらいぶちこむなんて、しょうもないことをしていたおかげで、睡眠不足だ。生欠伸が止まらないぜ。
これから朝まで男の仕事だというのに。困ったもんだ。

しかし、ロックがなければ男の仕事ははかどらないしな。

まぁ、そんなことはイイんだ。
今日もまた、君に見てほしい、岐阜県の山の中の部落の葬儀の断片を。
民俗学者、宮本常一のとった写真のように、もうすでに俺たち21世紀の日本人には、異国としか思えない風景だ。
根尾村水鳥
読者諸君、失礼する。それ、およそはかなきものは、この世の始中終さ。どんなに時代が変わっても、人が死ぬことからは逃れられないぜ。

2014/06/05

Post #1157

根尾村水鳥
梅雨入りが近い。
先日の異常な暑さはすっかりおさまり、雨模様だ。
気圧のせいなのか、日ごろの仕事の睡眠不足がたたっているのか、どうにも眠くて仕方ない。
涼しいので夕方仕事に出かけるまでに、プリントでもしようかなんて下心もあったのだが、どうにもそんな気にもなれないほど眠い。
そういう時は、眠るに限る。

眠りは一回ごとの小さな死だというような文言を、どこかで読んだ。
どこで読んだのか全く思い出せないけれど。
ならばこそ、一日一日をよく生き、よく死ぬことが必要だ。

読者諸君、失礼する。人生はなんだか夢のように過ぎていきます。

根尾村水鳥

2014/06/04

Post #1156

根尾村水鳥
葬儀の写真を撮ることには、誰しも抵抗があるだろう。
実際に、俺もそこまで縁の深い人ではなかったので、ずけずけと上がり込んで、葬儀の一部始終を撮ることは憚られたってもんだ。
俺だって、人の子だ。
けれど、君はこんな葬式見たことあるかい?
きっと、たいていの奴は死んでも見ることはできないはずだぜ。
そして、ここでももう次の世代には、見られなくなっているに違いない。
ならば、撮って撮って撮りまくるしかねぇだろう。
それが俺のできる供養ってもんだ。違うかい?
実際に、土地の人々には、しっかり撮っておいてほしいと言われたぜ。
全貌を伝えることはできないけれど、そのエッセンスは君にも届くはずだ。
田舎もんだと笑いたい奴は、笑えばイイさ。
けれど、俺たちは皆、どれだけスカシテいたって、ついこの間まで、そう君の爺さんくらいの頃まで、たいていの奴らがこんなようなことをしていたんだ。

根尾村水鳥
読者諸君、失礼する。まだまだ続くんで、ちょっとペース配分してみたよ。