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| Paris |
清志郎もうたっていた、『不真面目にいこう、適当でイイ!』ってね。まったくだ。
追加で何か頼んでも、タダでやってもらえると思ってるような厚かましいクライアントにも、気が滅入る。飯屋でそんなことをしたら、直ぐに警察を呼ばれちまうぜ。俺の経験では、人間はタダでは指一本たりとも動かさないものさ。それがビジネスってものだ。当たり前だろう?
あぁ、気が滅入るぜ。思いっきりシャウトしたいぜ。
面倒事からは逃げるに限るが、それをやっちまったら、俺の稼業は商売あがったりだ。
ココは一つぐっとこらえて、我慢しておくべきだろう。これでも一応、大人なんだから、仕方ないぜ。
家に帰っても、今はカミさん出張中につき、独りなので、いつまでもそんな気分が抜けず、嫌なもんだ。
気分転換に女の子とご飯でも食べに行ったりしたいもんだが、生憎というか残念というか、痛恨というか、そんな知り合いもいないし、キャバクラなんかに行って酒を飲んでも、あんまりアホな小娘ばかりなんで、かえって気が滅入るってもんだ。俺は頭の回転が速くって、ユーモアの解る女が好きなのさ。
あぁ、こんな繊細で年食った猛獣のようなおじさんとご飯を食べに行きたいような人がいたら、ぜひ連絡してくれ。
約束しよう。万障繰り合わせて、ご相伴にあずからせてもらうぜ。
しかしですなぁ、いつも思うけど、あのキャバクラってのは、どうして金を払って、自分の半分くらいの歳の小娘に、話を合わせてやって、気を遣ってやらなけりゃならないんだ?冗談じゃないぜ、まったく。俺はそんなのは、もうとっくに卒業だ。
蛇足ながら、俺の弟は、キャバクラに行っても、車だからって烏龍茶しか飲まないそうだ。それって楽しいのかなぁ?あんな連中の相手なんて、素面じゃとてもやってられないぜ。
そういや、最近は熟女キャバクラなんてのもあるようだな。気を遣わなくてもイイのかもしれないぜ。一度試してみるか?
いやいや、問題はそこじゃない。
俺の気を滅入らせるような奴が、そこいらにうようよしてるってことだ。
しかし、世間にはそんな手合いが多いので、耐性を身に着けるか、樵(きこりと読むのだよ)にでもなって、ひっそりとした山のなかで、花粉ではちきれそうになってる杉の木でも、伐って伐って伐りまくるってのも、イイかもしれないな。君を悩ます花粉症も、少しは良くなるかもしれないぜ。ちなみに杉ばかり植わってる山には、動物は少ない。餌になる木の実が生らないから、動物が住み着かないのだ。サミシーことだ。
ふと気が付くと、こんな寝言を、眠りもしないで、こんな夜更けに書いているのもどうかだ。
すぐに次の現場が始まるんだ。テンションを上げていかなけりゃな。そのためにはまず、十分な睡眠だ。
こうしちゃいられない。読者諸君、失礼する。
それに明日は、今日まで手掛けてきた現場がオープンだから、朝からスーツで顔を出さなけりゃならないんだ。面倒なこった。
まぁ、ご存じのとおり、スーツを着ててもなんだか堅気には見えない俺なんだけどね。

こんばんは。
返信削除キャバクラ。。。 あのサービス、あのトークであの値段。。。
もう若い子のいる店は行かないです。お金もったいないです。
男同士で酒飲んでた方がずっと楽しいこの頃です。あとおばさんのいる店か(笑)
ころさん、それがし貴殿と酌み交わしとう存じまするぞ!写真のことはもとより、それぞれの短くはない来しかたを肴に、飲みあかしたりしとうござる!もしも、札幌に行くキカイがあった折りには、ススキノ辺りで、よろしくお願いいたします。
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