2011/04/12

Post #151 Trans-Global Express #9

Paris


ボンジュール ムッシュウ エ マダム
写真には、『働き過ぎず、稼ぎはほどほど。そして、よく生きよ』って書いてあるぜ。日本もそんなノリで行きたいもんだ。
読者諸君、君たちはどーだい?
明日には帰ってくるぜ。待ってておくれよ。

2011/04/11

Post #150 Trans-Global Express #8

Paris
ボンジュール ムッシュウ ェ マダ~ム
これがサンドニ門。この門をくぐり南に行くと、いきなり街は庶民の下町になってゆくのさ。
こんな下町が結構好きだぜ。
Paris
この門のあたりは売春婦が多い。夜歩くと、あっちにもこっちにも、とっくに盛りを過ぎたような、やたら肉感的なおばちゃんが、胸元もあらわにして立っている。人生の厳しさを感じるぜ。
しかし、こんな売春婦の皆さんも、どうやら日曜日には仕事はしていないのさ。なんてったって、奴らだってカトリックの端くれ。日曜日はきっと、サクレクール寺院に行って、ミサに参加し、贖罪を神に求め、心安らかに過ごすのさ。
ああ、これが人生さ。ロックンロールさ。
読者諸君、また会おう。俺はまだパリの路地をぶらついているはずだ。

2011/04/10

Post #149 Trans-Global Express #7

ボンジュール ムッシュウ ェ マダ~ム

Paris
俺の好きなクリニャンクールのあたりだ。骨董市とか皮革製品の店が多いこの一角は、黒人が多く住む町でもあるんだ。なんとなく、パリのニューヨークみたいな雰囲気で、俺は好きだぜ。ガキどももどことなくひねてやがる。
出来ることなら、こんな街に住みたいくらいだ。こんなファンキーなアンちゃんたちと楽しくやりながら、ちんたら暮らしたいもんだ。
しかし、そうはいかんだろうよ。
Paris
読者諸君、もう少しの辛抱だ。寂しいのは、君たちだけじゃないだろう。俺も、そろそろさみしーぜ。