2012/04/11

Post #503 本日、雨天につき

今日はアレだよ、思いもよらず仕事の予定が空いてしまったんで、家でプリントしていたんだ。
24カット。例によってモロッコだ。
しかし、まだまだプリントしていないネガは腐るほどある。道のりは遠いというものだ。
いや~、まいっちゃうなぁ。
Marrakech,Morocco
こんなんじゃ、全部プリントし終わる前に年食って死んじまうぜ。かといって、仕事もせずにそればっかりやってるわけにもいかないしなぁ・・・。なんかイイ方法ってないですかねぇ。
読者諸君、失礼する。今からちょっくら現場に行って来なけりゃいけないんでね。やれやれ・・・。

2012/04/10

Post #502 写真の極北を想う

取り立てて、何ということもない一日だった。
仕事が早く終わったんで、愛知県美術館のアートショップNADIFFに行き、写真集など物色する。
やはり欲しくなるのは荒木経惟センセーだ。どれを見てもおんなじようなもんだが、写真の放つ生々しさが尋常ではない。さすが、天才アラーキーだ。
しかし、懐具合がさみしーので、見てみるだけだ。なに、そんなに売れるもんでもないからな。ここに来れば、いつでも買えるさ。そういうことにしておこうよ。
いろんな写真集を見ていた。
ふと、写真の極北という言葉が頭をかすめる。そして、頭から離れなくなり、その言葉の周りを志向が旋回し続ける。今まで傾向に偏りはあるけれど、たくさんの写真集を見てきた。それを踏まえた上で、極北とは・・。
それがどんなものを定義するのか、今一つ自分でもはっきりしない。けれど、それはきっと、ありきたりなキレーな写真ではないと思う。そして、何かの挿絵のように、状況を説明解説するためのものでも無いだろう。
思わず、言葉を失うような写真。とはいえ、そこには決して目を背けるようなおぞましい光景が写されているわけでも、見るものを驚愕させるような突飛なものが写っているわけではない。ありきたりのものが写っていながら、我々が写真を見る際に無意識に運用している基準を逸脱しているような写真。
現在の一般的な写真からすれば、それはすでに意味のない写真と言うことになろうか。
そして、それでいて、その写真を見つめていることで、写真を見ている者の絶句沈黙の中から、新たな言葉をひきだすような、詩的な写真。
いつか、そんな写真を撮ってみたいと思っているんだ。
Marrakech,Morocco
そんな写真ってあるものかねぇ?
自分が思いつく限り、若き日の中平卓馬の写真くらいしか、思い浮かばない。
で、そんなことを考えていたら、家に帰ってプリントする時間もあったのに、まったく手につかなかったって訳だ。
読者諸君、失礼する。写真の極北、それがどこにあるのか、どうすればそこにたどり着けるのか、俺はこの先しばらくの間、気になって仕方ないことだろう。

2012/04/09

Post #501 体調不良につき

数日前から、腰というかケツというかそのあたりが痛いなぁと思っていたんだけど、風邪だったようだ。
どうもいつまでたっても、寒いな今年はとぼやいていたら、風による悪寒だったようだ。
冗談じゃない。明日からまた激戦区に突入予定だというのに・・・。
Marrakech,Morocco 絵にかいたような蛇つかいのオヤジ
という訳で、この写真をあっさりと載せて、今日は休ませて頂くとするぜ。
あぁ、原子力とかでガンガン動く不死身の体が、欲しいなぁ・・・。あれ、今時不謹慎だったかな?
読者諸君、失礼する。体調不良でも、ヤルときはやらなけりゃならないんだ。人生、甘くない。