2013/10/12

Post #965

Zagreb,Croatia
昨日は仕事が休みだったので、プリントをしてみた。
フィルム2本、27カット。
季節はずれな暑さのせいか、それとも日々の神聖なる労働による疲労の蓄積のためか、なかなかやる気になれなくて、グズグズしていたおかげで、この枚数だ。
できることなら、どこにも定住することなく、町から町を、国から国を、彷徨うようにして生きてみたい。
どうにも日本で生きているのは、どっか息苦しいんだ。
しかし、それでも人間というのは、飯を食っていかねばならないわけで、その苦労たるや、想像を絶するものがあるのさ。
このジプシーの女性を見てみるがいい。市場の隅に立って、Gパンを売っているのだ。
大多数の人間は、どうにもこうにも、飯を食う為には、何かしら働かなければならないようにできている。それはピラミッドの中に葬られることのない類の人間で、ピラミッドを作るために石を運ぶ側の人間だ。
だから、労働は神聖なものであるなんて与太話が、まことしやかに語られたりする。
嫌なら、食わなけりゃいいだけのことなのにね。

読者諸君、失礼する。

2013/10/11

Post #964

Praha,Czech
確信。
俺はいつか必ず死ぬということ。全人類、死の前には平等だからな。
そして、いま此処に俺が確固として、存在していること。
夢じゃないんだぜ。
世の中で、確からしく思えることは、この二つだけ。
人生はいつ終わりが来るのか、さっぱりわからない。
まさにサドンデスなんだ。
この世界がクソの山だってのは間違いないが、だからと言って、しょげ返っていても始まらない。時折死んでしまいたくもなるが、いつか必ず死ぬんだから、急ぐことはないさ。
いま、ここに自分が存在していることを、面白がったほうがイイ。
実も蓋もない言い方だけど、しょせん俺たちはクソの山にたかる蛆虫なのさ。
蛆虫は悩んだりしないさ。


写真にこだわるのは、かつて俺が、そこに確かに存在した証し。

読者諸君、失礼する。相対的で、あやふやな事ばかりの世の中だけど、どうでもいいものにこだわっている暇はないんだ。生き急げ!

2013/10/10

Post #963

Paris
眠れない日々が続いている。
別に、悩みがあるわけでもないが、単に眠れないのだ。
眠れないのなら、眠くなるまで好きなことをやっていればいいのだが、仕事中に眠くなってしまうのは、さすがにいささか困るので、そんな訳にもいかない。
脳みそはともかく、肉体だけでも休めておかねばなるまいよ。

読者諸君、失礼する。