2015/05/12

Post #1497

HongKong
愚劣な政治が続いている。
まるで茶番劇だ。政治家や外務省は、日々勢力を増してゆく中国を恐れて、アメリカ様におもねることしか考えていない。
アメリカ様が口笛を吹いたら、世界中どこにでも犬のように走って駆け付け、アメリカ様のお手伝いができるように、法律が変えられようとしている。
国民には、なんだかさっぱり訳が分からないまま、意味のよくわからない議論だけが、国会ではなく自民党と公明党の間の話し合いだけで進行している。そこではまやかしの小難しい言葉と、へ理屈が飛び交っている。国民はもちろん、民主党だの共産党だのは、蚊帳の外だ。メンバーズオンリーだ。結論ありきだ。
仕方ない。連中に過半数をはるかに超える議席を与え、その権限を与えたのは、ほかならぬ俺たち国民の皆様なんだから。

俺たちがお茶の間で思っているほど、紛争の現場ってのは甘っちょろいもんじゃない。
かつて内戦のあったような国に旅行すると、車椅子に乗った不具の男性をよく見かける。
戦闘によってそうなってしまったのだろう。
勇ましことを言ってみても、政治家や外務省の官僚は、戦地にはいかない。
戦地に行くのはいつだって若者だ。
いずれ貧困家庭の子供たちは、自衛隊にスカウトされるようになるに違いない。アメリカみたいにね。きっとそれは母子家庭の子供とかだよ。親に負担をかけたくないと、自衛隊に入って、見も知らぬ国に派遣された挙句、カタワになってしまうのさ。弾に当たって死んじまうのさ。

そんな危険なところに自衛隊はいかないっていうのかい?
現代の紛争地帯は、どこからが戦闘地帯で、だれが敵なんて、さっぱりわからないんだぜ。
参考までに君も、クリント・イーストウッド監督の映画、『アメリカン・スナイパー』を見てみるがいい。
日本じゃ塾に通っているような年頃の子供が、装甲車に向けて対戦車手榴弾を投げつけてくるような世界だ。

後方支援とか何とか言ったって、相手からすれば戦闘行為に他ならないだろう?
弾を込めなきゃ、引き金を引いたって相手を殺せないんだからな。
それに、実際の戦争の場合、前線の敵を叩くのも重要だが、前線に兵站物資を補給するロジスティックを攻撃し、敵方の補給路を断つのは、紀元前から続く戦争の常道だぜ。自衛隊がやりますやりますって我が国のお偉いさん方が張り切ってる後方支援ってのは、まさにそのロジスティックだ。
カモがねぎしょって武器弾薬を運んでるようなものだ。
そうして、死者が出たら、また靖国神社に合祀するんだろう。
結構なことだ。
結構すぎて、笑えてくるぜ。

日本の報道機関は政府に睨まれ委縮して世界で起こってることを、ほとんど伝えない。政府のやってることに、異議を唱えるなんてもってのほかだ。
海外に行ってみろよ、CNNやアルジャジーラ、BBCやフランス2なんかの放送局が、危険な紛争地帯にもレポーターを派遣して、何が起こってるかを伝えているぜ。そして小さな途上国だって、その多面的な報道を、衛星放送で見ることができる。
それをその辺のおっちゃんやあんちゃんが食い入るように見つめているんだ。
俺たちが食い入るように見つめているのは、くだらないグルメ番組かバラエティーばかりだ。
政府に都合の悪いことを報道すれば、すぐに圧力がかけられて、プロデューサーの首が飛ぶんだ。いったいこれはどこの独裁国家だよ?中国あたりと大差ないぜ。

政治家は国民の権利を守るための法律を、自分たちが国民を締め付け、奴らのたくらみから国民の目を逸らすために捻じ曲げて解釈運用しているんだ。
冗談じゃないぜ。この国の政治家は、立憲主義の基本も知らないような二世議員、三世議員ばかりだ。やつらはまるで世襲の貴族のようだ。

俺は、俺の大切な君たちが、そんなインチキな奴らに惑わされてほしくないんだ。
一見極端で乱暴な俺の叫びに、耳を傾けて、自分の問題として考えてほしいんだ。
なぜって、君たちが大切だからさ。


こんなことを話題にすると、またきっと俺にムカついて噛みついてくる奴もいるだろう。
だけど、そんな人にこそ聞きたい。君は自分自身が、見たことも聞いたこともないような世界の果ての紛争地帯にいって、誰かを殺したり、誰かに殺されたりしたいのかいってことを。
俺は御免だし、俺の友人がそんな目に合うのも御免だ。ましてや俺たちの子供の世代がそんな目に合うのは、絶対に許せないぜ。

読者諸君、失礼する。この件に関しては、俺は絶対に一歩も譲るつもりはないぜ。戦争はごめんこうむるぜ。人を殺すより、女の子とイチャイチャしてたほうが絶対に幸せだ。さて、今日はプリントでもするかね。

2015/05/11

Post #1496

田県神社奥宮
今日は、特別篇だ。
モノクロ写真は一切出てこない。難しい話もなしだ。
その代り、インパクトは絶大絶倫だ。覚悟して読んでくれ。

昨日は母の日だったそうだが、母のいない俺には全く関係ない。ガキの頃から、この日は嫌いだ。
そこで、カミさんを連れて子宝祈願のために、神社に行ってきた。
愛知県の大県神社と田県神社だ。
まずは大県神社。
ここで子宝守り、2個ペア2,000円也を購入し、姫宮にお参りだ。
大県神社

姫の宮の姫石をやさしくタッチする俺。我ながらいかがわしい雰囲気が漂っている。
姫の宮の奥には姫石がある。これがこの神社の目玉だ。手荒く触っちゃいけないぜ。やさしくタッチするんだ。そうして、子供ができるように祈るんだ。OK、わかったかい?
大県神社は愛知県犬山市楽田にある。梅の季節には、梅園が素晴らしい。しかし、いまは栗の花が満開で、なんだか精液みたいな匂いがただよっているのさ。それもなかなか乙なもんだぜ。

そして、ここでの参拝を終えたら、車に乗って5分ほどの田県神社にお参りだ。
ここは、ストレートで強烈だ。
俺の知る限り、ここに匹敵するのは奈良は飛鳥の明日香坐神社くらいしか思いつかない。
祈祷をおっこなっている拝殿には、右にも左にも長さ2メートル、直径60センチ、重さ250キロという巨大なちんが鎮座している。見るがイイ。


実に、頼もしい限りだ。ガンガン子供が出来そうだ。このちんは毎年3月に行われる祭りのたびに新たに作られ、歳男たちによって神輿に担がれて、のどかな田舎町を練り歩くのだ。
すんげー、楽しそうじゃないか?熱狂の祭りだぜ!
玉垣だって、このありさまだ!ちんがにょきにょき生えてる感じだ。
恥ずかしいを通り越して、もう笑うしかないだろう!

絵馬だってこれだ!もちろん願い事は子宝祈願だ!
笑いがこみあげてくるぜ!
なんだか男の自信が湧いてくるってもんだ。マカだとかバイアグラなんて、全く必要ないって感じだろう?
左側のお守りも、小粒ながらきらりと光る逸品だ。
金色のちんとまんが収められているんだぜ。君にも一つプレゼントしてやりたいくらいさ。さっそく俺は財布の中に持ち歩くようにしてるんだ。カミさん以外にも方々に子供が出来ちまうんじゃないかって、心配になってくるぜ。

奥宮に行くと、これまた強烈だ。

賽銭箱のすぐ横に、これだ!長年みんなが触りまくって、黒光りしてやがる。注連縄がいい味出してるぜ。

神前にもこれだ!反り具合がなかなかに頼もしい!

社頭の鈴だって、この凝りようだ。
なかなかにリアル感がある。

勘違いされると困るが、この田県神社の神様は、ちんそのものってわけじゃないんだ。
スサノオノミコトの孫にあたる御歳神という歴とした由緒正しい神様をお祭りしているんだ。

そして、この神様は五穀豊穣の神様なんで、豊穣のシンボルとして、人間の命のもとであるちんを、神前にお供えするようになったという話だ。

ちんが豊穣のシンボルだってのは、世界中に見られるんだ。なにもここだけじゃない。
古代ローマ人だって、インド人だって、ちんを豊穣のシンボルや魔除けにしていたんだぜ。

人類の文化の、すごく古いところに根差している由緒正しい信仰なんだ。
君、馬鹿にしちゃいけないよ。
何しろ、男だったらたいていは一本持ってる普遍的なもんなんだからね。

日本でも、縄文時代あたりには、こういう信仰が確立していたんじゃないかと俺はにらんでるんだ。

俺たち現代に生きる人間が、どうにも息苦しい想いを抱えて生きていかねばならないのは、こういうおおらかな人間性を肯定することを忘れて、教育によくないとか、恥ずかしいとか言ってるからじゃないのか?
そんなこったから、いつまでたっても少子高齢化にストップがかからないんだ。ここでも俺は世を憂いてしまうぜ。

そして田県神社の参拝のお土産には、必ずこれをゲットしないとな。

田県神社名物、授かり飴だ。

税金の関係で、境内では売ってない。欲しい奴は神社のすぐ裏にあるスーパーの売店に行くんだ。俺も危うく見逃すところだった。

マツタケみたいなのはもちろんちんだよ!
セットになってるほうには、ピンク色のおまんこを象った飴も入ってる。これは俺が食わなけりゃな。カミさんは当然、ちんのほうをしゃぶってもらうのさ。

高校生の時、一つ下の女の子に貰って食ったことがあるんだ。いや、誤解すんなよ、そいつとは何もなかったけどな。

ちんのほうは、話のネタにと、調子に乗って大サイズと特大サイズをもゲットしてしまったぜ。
どうするんだ、これ?正気に返ってみると、処置に困るな。
誰か欲しいひと、いますかねぇ?
欲しい人はコメントじゃ恥ずかしいだろうから、横のメールボックスから、俺に直接メールしてくれても構わないぜ。

ちなみに、売店のおばちゃんの話では、この授かり飴を作ってる職人さんは、息子が飴屋を継いでくれないらしいので、このストロングな飴は、その職人さんが引退してしまったら、もうこの世からなくなってしまうらしい。
惜しい!
しかし、その息子の気持ちも、わからなくはない。人に職業を説明しにくいッたらないもんな。
俺もいっそ現場監督なんて商売やめて、飴屋になろうかとも思ったくらい惜しいぜ。なんせ、こんな飴、そうそうありゃしないからな。オンリーワンだ。

そういえば、何かの小説で若き日の織田信長が、舅の斎藤道三に面会しに行った道すがら、背中に金箔で巨大なちんを描いた羽織を着ていたってのを読んだことがあるが、そんなの俺も欲しくなってくるぜ。道三じゃなくたって、誰しも俺のことを尾張の大うつけ(=大馬鹿野郎)って納得してくれるだろう。人生傾いてなんぼだ。また職質されること間違いないだろうがな。だっはっは!

読者諸君、くだらないと思ってるかもしれないが、神の力を侮っちゃいけないぜ。なんせうちのカミさん、参拝してからなんだかおなかのあたりが、ホカホカ暖かい気がしてきたって言ってるくらいだからな。
困ったときは神頼みだ。
ちなみに、俺が引いたおみくじには、困った時だけ神様神様と頼りにするな!平素から神を信心して、正しい行いを心がけるようにとの神示があった。
ごもっともだな!

読者諸君、失礼する。こんな馬鹿げたことばかりやって、さも楽しく暮らしているようにみええるけど、これでも内心はいろいろあるのさ。

2015/05/10

Post #1495

HongKong
どうしようもないくらい暇だ。
閑古鳥が鳴き喚いてる。いったいどうしたというんだ?思わず憂鬱になってくる。
仕方ない、人生はロックンロールだ。ロックンロールには泥水を飲まねばならない時だってある。今がその時だってことだ。
しかし、ここ何年かこんなに暇だったことはない。今なら、猫のしりふき時給1500円、三食昼寝付なんてバイトでも喜んでやらせてもらうぜ。飼い主が素敵な女性だったらなおヨシだ!
だはっはっは!
うなるほど金があれば、こんなの屁でもないが、口座にはすかしっ屁くらいしか金はないんだぜ。まるで黒ひげ危機一髪だ。まぁいい、ここはどっしり構えよう。人生には仕事以外にもやるべきことはあるはずだ。今がそのときってことだ。金にはならないがね。人はパンのみにて生きるにあらずと親愛なるイエス様も言っておいでだ。最悪、秘蔵のカメラでも売りさばいてこようじゃないか。

そんなことはただの前振りだ。金がないのはいつものことだ。金儲けのためにこの世に生まれたわけじゃない。人生を愉しむために、俺はこの糞溜めみたいな惑星にやってきたんだ。
で、いま俺の人生はちょっと面白いことになってるのさ。

先日、俺は自分の親父に海外旅行の土産を私に行ったんだ。親父は75歳、やもめの独居老人だからな。それぐらいのことはしてやらないと、寂しさのあまり、また新しい彼女とか作りかねないんだ。世話が焼けるぜ。

俺はブレーメンで買った世界遺産ローランドの像の、フィギュアというかミニチュアを土産にしたんだ。かみさんは、そんなもの喜ぶわけないじゃないって言ってたが、おっさんというのはそういうわけのわからんものが大好きだ。。とりわけ、男というのはフィギュアとかミニチュアとかいった類のものが大好きだ。北海道名産、鮭を咥えた熊の彫りもんとかな。
なぁに、俺も親父も男同士だ。気が合わなくったて、その辺の感覚はツーと言えばカーだぜ。
案の定、親父は大喜びだったぜ。せいぜい長生きしてくれよ、俺よりもな。俺はヨイヨイの爺さんになる前にとっととこの世からトンずらするつもりだからな。

すると、いきなり親父(くどいようだが75歳の独居老人だ)が予想もしないことを言い出した。
『忌野清志郎ってのは、スゲーな。』

はぁ、今なんつった?清志郎って言わなんだか?
すごくて当然だ。あれはロックの神の使徒だ。俺的には、忌野清志郎こそ俺の人生の師だ。
俺が会社を辞めて独立したのも、彼の『ロックで独立する方法』という本を読んで決意したくらいだ。
彼がいなければ、今日の俺はないと言えるほどだ。
まったく清志郎こそ、日本が生んだロックの聖人だ。誰が何と言おうと、俺は断言するよ。

『この間、NHKで忌野清志郎の番組見てな、感心したんだ』
そ、それは結構だな。30年遅いがな。
『30年前は、俺はそんなもん、糞みたいなもんだと思っとった。けど、聴いてみると実に素晴らしいなぁ』このじじい、感性だけは衰えていないな。嬉しそうに得意になって話してやがるぜ。

俺は心底驚いたよ。

『で、近所のブックオフに行って、中古のCDを探してみたんだが、なかなかなくて、一枚だけあったがずいぶん高いんだ。』
当然だ。B’zだのAKBだのとちがって、清志郎のソロのCDなんて、そもそもプレス枚数が少ないんだ。しかも、好きな奴しか買わないから、よほどのことがないと手放さないんだ。俺も絶対手放さないぜ。つまり、ロックな心を持った、選ばれた民のための真のブルースであり、ロックンロールなんだ。品薄でも当然だろう。

『世の中が悪くなっていくとか、ニワトリがどこうこうしたとか歌が入っとる奴だわ』
うむ、俺にはそれがどのアルバムかすぐに分かった。何しろ俺は清志郎のアルバムはほぼコンプリート、そしてほとんどすべての曲を歌えるからな。しかも、極上に上手い。君にもサイコ―のラブソングを歌ってやりたいよ。
どうやら親父は、そのCDを買って、毎日のように車の中で聞いているらしい。

はっはっは!ファンキーな糞じじいだ。
それでこそ俺の親父として合格だ!
まったく、人生ってのは予想がつかないもんだな。おもしれーぜ!ゴキゲンだぜィ!

父よ、俺が高校生の時にそう言ってくれていれば、俺とあんたの確執はもっと小さなものになっていただろうよ。
俺は次の日、忌野清志郎の珠玉のオールタイムベストを親父に貸してやった。
親父はいたくご満悦だったぜ。
何しろ、俺が地球にやってきて46年と4か月にして、初めて共通の話題ができたんだからな。

これは楽しみだ。これで俺に子供が出来たら、親子三代でロックンロールだ。頑張って夜ごと種付けしてる間に、親父にももっとロックンロールを仕込んでやるぜ。
なんだかワクワクしてくるぜ。くそじじい、頑張ってガキを作ってやるから、それまで精々長生きしやがれ!そうしたら3人でロックするんだ。ロックンロールが心のなかに鳴ってる限り、俺たちは負けることはないのさ。

Oh Yeah!読者諸君、愛し合ってるかい?俺は君のことを、ずっと愛してるのさ。おっと、俺はホモじゃないから誤解はするな。失礼する、またあおう。