漁港の脇の日本で言ったら海の家のようなたたずまいのバラック飯屋に座っているおばはんに訊いてみると、船着き場はまだ先だという。
俺達はとぼとぼと歩き続けた。再開発中の造成地のような場所の先に、大きな船が見える。あそこに違いないと目星をつけ歩みを進めていくと、何時しか道は無くなり、いかにも川砂が堆積した土地に、人が歩いてできたような小路が続いていた。
これを行くのか。
行った先には、無数のカモメが砂の上に座り温かな日差しにまどろんでいた。俺たちが近づくと、一定の間合いに入ったカモメが飛び立ち、少し離れたところにまた座る。そんなに気持ちがイイのか、そこは?
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| Rabat, Morocco |
眠いので、明日に続く。朝起きたら朝イチで税金を振り込んで、そのあと東京に出張しなきゃならんのでね。寝坊はできないんだ。それが、現実とかいう奴か。いやぁ、まいったなぁ。
読者諸君、また会おう。

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