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| Boudhanath,Nepal |
一日を二日に伸ばして働いているようなものだ。
人生はこうして濃密になっていくものさ。
窓の外は霧雨が降り続いている。
陰気な天気だ。
俺はロンドンを懐かしく思い出す。行ったことはないけどな。
しょげ返っているのにも飽きてきた。
俺にはそんなのは似合わないだろう。
しょげているとなぜだかこのクソブログのPVも伸び悩むんだ。
みんなわかってるんだよ。
いつだって、にっこり笑ってフルスロットルでコーナーに突っ込んでいくような、無謀で向こう見ずな生き方が俺には合ってるんだ。
過ぎ去ったことは過ぎ去ったことで、同じ失敗さえしなければいいんだ。バックミラーだけ見ていても、前には走れないんだ。
そもそも、誰かに理解されたいとか思うからいけねぇんだよ。
孤独に悩むんじゃなくて、孤独に存在していればいいんだ。
その上で、俺は俺のやりたいように生きていけばいいのさ。
それで理解してくれる奴がいるんなら、それはウェルカムだし、理解されないんなら、それもまた乙なもんだ。
なにしろ世の中の皆さんは、TVのバラエティのように解かりやすいことしかわからないんだからな。俺みたいな矛盾の塊みたいな男、そうそう簡単に解かってもらえるわけないさ。
なにしろ、俺自身だっていまだによくわからねぇんだからな。
他人が解かるわけねぇよ。
まぁ、あんまり解かってもらえて、どこに行っても大人気なんてことになってもつまらないけどな。
しょせん、人間は一人で生まれてきて、一人で寂しく死んでいくんだぜ。
理解されてもされなくても、受け入れられても受け入れられなくても、どっちだって最終的には変りがねぇんだ。
その時が来るまで、しょげ返って生きてたって、そんなのは死んでるのと同じだろう?
しょげ返るのは死んでからでかまわないのさ。
俺はいつまでもしょげ返ってるほど、暇人じゃないんだ。
ぶっとい火柱が立つように、激しく生きていたいんだ。
長い短いは関係ねぇのさ。
出来たらテキトーなところで終わってほしいけどな。
俺が昨日の仕事で出会った男は、小太りで頭はうすらハゲ、脂ぎった肌の人当たりのイイおじさんだった。
俺よりずいぶん年上だと思っていたが、何かの拍子に年齢の話が出て、俺と同じ年だと聞かされて腰が抜けたぜ。
俺はそんなふうに老け込みたくはないのさ。
昔の女たちに申し訳がないだろう!
なにせ、46歳の俺の中には、いまだって反抗的な16歳の俺が棲んでるんだ。
爺むさく老け込むなんて我慢できないぜ。
だから、8ビートのシンプルなロックに合わせて、悩んだまま踊り続けていくのさ。
悩んだままってところが重要だ!赤線ひいておきなよ。
フルスロットル、ノンブレーキだ。引き攣った笑顔を忘れるな。
さて、今日は仕事も休みにした。かみさんは今日から出張だ。日曜日だというのにご苦労なこった。そして、給料日前、金はない。起きたらとっくに昼過ぎだ。
さて、今から何して遊ぼうかなぁ・・・。君のところに行ってみようか?君は一体どこにいるんだ?
読者諸君、失礼する。人生は『遊びをせむとや生まれけん』だ。『夢幻の如くなり』だ。
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