2011/09/06

Post #297 改めて言っておきますが

親愛なる読者の皆の衆、ムシュゥ・エ・マダァム、レディース・アンド・ジェントルマンの皆さんに、改めて言っておきたいことがあるんだ。そう、言っておきたいことがあるんだよ!
それは君たちにとっては、大切なことじゃないかもしれない、しかし、俺にとっては大切なことなんだ。
OK、聞いてくれ。そして理解してくれ。
難しいことじゃない、スゴク簡単なことなんだ。
『このブログの文章と写真は、基本的には何にも関係ありません!』
Istanbul,Turk
どうだい、簡単だろう。
たとえば、日本の政治についてブリブリ怒っていたりする文章と、パリの街角で見かけたおねーさんに、何らかの関連があるかといえば、どう見てもフツー無いでしょうよ。
そりゃ世の中というのは、風が吹けばおけ屋が儲かるという奇奇怪怪なことがフツーに起こっている複雑性に満ちた世界なわけですから、まったくカンケーないとは言えないかもしれないが、少なくともこのブログに書いてある文章に関してはだねぇ、簡単明解に言って、何のカンケーもない。
俺は、まぁ写真と文章という二つのメディアがあるわけだから、それぞれに全く異なることをやったほうが、広がりがあっていいかと思っているんだが、どうだろうか。いちいち自分が撮った写真の解説をしたり、撮影に至ったいきさつや、そのご苦労話するのも、何だかべっちょりしてて嫌な感じだ。とはいえ、時にはドキュメントみたいなものも作ってみたいけれどね。
所詮、写真は写真であって、極論すれば『好き』か『嫌い』しかないだろう。
だったら、言葉でもって写真そのものの訴求力を上げようとするのは、ちょっと違う気がするんだ。
しかし不思議なことに、この文章と写真は、リンクするものとして皆さんに認知されているようなんだ。というのも、文章量が落ちると何故か不思議なことに、PVも文章量にリンクするようにして低下するんだ。これ不思議。
訳の分からんどっかのイカれたおっさんの身辺雑記に、旅行の思い出、それに社会や政治に対する批判的な記事。俺のブログに書いてある文章なんて、そんなもんだ。誰にでも意見はある。俺は俺の意見や経験を表明する場を、ブログ上に設けただけなんだ。まぁ、一種の笑い話みたいなもんだと思ってもらえるとありがたいもんだ。切実な笑いかもしれないけれどね。
俺自身の中では、『写真』こそが、見て欲しい、味わって欲しいものなんだ。つまり、このブログの神髄なんだ。
なら、文章書くの止めればいいじゃないかって言われそうだが、それじゃ、問題のすり替えだ。それじゃ、このおれのブログがごく一般的な写真のブログになってしまうじゃないか。世間様と同じことをやってちゃ、世間に埋没してしまうぜ。
写真がつまらないと言われれば、それは仕方ない。けど、こう見えて俺は自分の写真に関して、実はちょっとした自信があるんだぜ。もちろん中にはつまらないものも、へたっぴなあることだろう。そして写真を見てくれる他でもない君自身の、好みの問題もあるだろう。
けれど、本当に君たちに見て欲しいのは、写真なんだよ。分かっておくれよ。
Istanbul,Turk
だから、写真そのものに関するコメントなんかもらえると、うれしいのさ。それがたとえ、この写真、好きだとか、嫌いだとか、面白いとかつまらないとか、そんな端的なモノでも構わないんだ。写真に関してコメントしておくれよ。                                              
眠くて堪らないぜ。言いたい事だけ一方的に言って、今日は失礼させて頂くぜ。
おやすみなさい、わが親愛なる読者諸君。

2 件のコメント:

  1. 男性のしわがセクスィです(笑)
    透明感のある1枚目と人の香りのする2枚目のバランスがいいと思います。
    やっぱり黒は奥が深いです。
    同じ黒(グレー)ってないですね。

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  2. こんなこと言っても、応えてくれるのはkentilfordさんだけ!
    ありがとうございます!
    ケミカルの黒は、同じように焼いても決してまったく同じにはなりません、困ったことに。特に、プリントにデータを撮っていない僕では、まぁシェフの気まぐれ写真ですわ。そこが面白いんですけれど。
    今回は、振幅の激しい自分の写真の中でも、場所は近くても、そう反するものを選んでみました。そこに着目してもらえるなんて、うれしいです。実は塔や働くオジサンは、スゴク好きなモチーフなんです。ではまた

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