2013/01/06

Post #689 Porte de Clignancourt,Paris

Paris
いろいろとやってるうちに、もう今日はこんな時間だ。
今日は仕事が休みだったので、静岡の町に出かけて本屋に行ったり、県立美術館に足を運んで、インカ帝国展なんか見ちゃったりして、結構充実して暮らしていたんだが・・・。
本屋で、写真関係の本を物色していた。
テクニックに関する本が山ほどある。しかし、今時モノクロプリントのテクニックに関して深く突っ込んで教えてくれるような本はない。いまどき写真と言えばデジタルが当たり前だからだ。
俺はこれといって誰かに教わった訳でもないけれど、自分の写真のスタイルからすれば、機材も撮影の方法も、そしてプリントも、今更何かを読み込んで学ぶようなことは無いように感じている。
ある意味、自分のスタイルが(我流ではたから見るとおかしなものかもしれないけれど)確立しているのだ。
誰かに教えられることなんか、たかが知れている。
俺は、かつてキース・ムーンが『俺はキース・ムーン・スタイルの世界最高のドラマーなんだ!』といったように、スパークス流の世界最高であればいいと思っている。
けれど、切望しているのは、光をもっと巧く扱えるようになることだ。
光に感応して写真を撮り、その光を印画紙の上にもっと巧みに表現できるようになりたいと、心の底から切望している。写真は光と影によって描かれるものなのだから。
読者諸君、失礼する。

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