2011/07/06

Post #235 ぐでぐで

ひとつの仕事が片付いたぜ。
俺は久々に家に帰ってきた。もう、グデグデのクタクタだ。帰りの高速じゃ、2回くらいは死にそうになったぜ。まぁ、よくあることだ。今、こうしていられるんだから、気にしちゃいないぜ。ひょっとしたら、オービスには引っ掛かっちまったかもしれないけどな。なんて言っても、ぼんやり高速を流していたら、140㎞でオービスの前を突っ切っちまったからな。今度切符きられたら、免停間違いなしだからな…。商売あがったりだ。まいったなぁ。おいらのマシーンは車検から帰ってきたばかりで、絶好調で、俺が眠っていても、グングン走っていくのさ。危険きわまりないマシーンだ。いや、危険なのは、俺の自身か?
HomeTown
こんな調子じゃ、いずれ死ぬな、間違いなく。
いや、まぁ、人間だもの、いずれ何らかの理由で死ぬのは間違いないんだけど…、とはいえ交通事故で死ぬのは嫌だねぇ。何といっても、俺は後悔すれども反省せずがモットーだからな。そう、俺は車の運転に関しては、まったく学習能力がないんだ。
少しは反省しないと、まずいんだけど、ハンドルを握ると、どーもダメだ。つい飛ばしてしまうんだ。ロクに休憩もせずに、ロックを大音量で鳴らしながら、何百キロも走り続けてしまうんだ。トラックをぶっちぎり、偉そうに左右の車線の真ん中を走るBMWの横を、あざ笑うかのようにすりぬけていくのさ。
よく周囲から、もう若くないんだから、もっと落ち着けと言われるんだよ。好きで年食ったわけじゃないんだけどね。けど、忘れちゃいけないぜ。毎日確実に死に向かって俺たちは疾走しているのさ。ボケボケぼんやりしてる暇はない。

さてと、今日は失礼させて頂くぜ。なにしろグデグデなのさ。そう、家の風呂にゆったり浸かりたいのさ。よく湯船のなかで寝ちまって、そのうち風呂の中で死んじまうだろうって、周囲からは心配されているんだけどね、なに構いやしないぜ。なにしろクタクタなんだからな。

2011/07/05

Post #234 Naked Eye #11

昨日の夜は、仕事が山場だった。その前にも山はあったが、今回の仕事の最大の山場だった。
ホテルに帰ってきたときには、とっくに朝の7時30分だった。ボロボロのクタクタだ。

俺は喰った、眠った、そしてまた喰った。

そうして今夜もまた仕事だ。しかし、もう一息さ。
HomeTown
だから今夜も写真だけだ。悪いね。
HomeTown
次から次に仕事の引き合いが来てるけれど、な~に、構うもんか。俺は帰ったら、プリントするのさ。楽しみに待っててくれ。
それじゃ、読者諸君、失礼させてもらうぜ。これからまた出撃さ。

2011/07/04

Post #233 Once

それがいつだったのか、どこだったのか、思い出せない風景でも、こうして写真が残っている以上は、かつて、確かにあった。
そう、かつて確かにこの目で見たはずだ。
HomeTown
一体いつの事だったのか、どの夏の日だったのか。もう思い出せなくても、その場に俺は、日差しを浴びて立っていたことだろう。そして、何かを感じ、シャッターをきったんだ。
HomeTown
あの夏の日に咲いていた花は、今もまた咲いているだろうか?
かつて、確かに真夏の光に照らされて、この花は咲き誇っていたんだ。

読者諸君、また会おう。