2011/07/17

Post #246 Les Fragments de Paris #4

何回かパリに行くと感じるのは、いわゆるフランス人、黒人、その他有色人種が、それぞれ3分の1くらいづつになっているように感じる。サッカーのフランスのナショナルチームを見てみれば、その比率はだいたいそんなもんじゃないかなと思える。まぁ、アジア系の代表選手ってのは、いないんじゃないかとも思うけれどね。
実際に統計にあたった訳じゃないんで、あくまで俺が何度か行ってみての感想だ。もちろん、それはそれぞれの地域によってずいぶんと比率は違うんだろうが。いわゆる下町的なところに行くと、黒人ばかりって地域もあるってことだ。
そういうところを、わざわざ選んで歩いて見るのも、パリじゃない別の街に迷い込んだようで、なかなかに面白いもんだ。俺自身は行ったことはないけれど、昔の映画によく出てくる、一昔前のニューヨークのようにも見える。
もちろん、パリで見かける黒人は1世、2世が大半だと思うけれど。そう、アフリカからやってきた移民だ。かつてフランスはアフリカにかなりの植民地を持っていた関係で、アフリカ系の人々が多い。アフリカには、フランスが公用語って国もあるようだし、なんだかんだ言って、この辺からの移民は多いよーだ。
Paris

その他有色人種には、モロッコ人やチュニジア人、アラブ人の中近東から北アフリカにかけての地域からきていると思しき人々、あるいはインド人、中国人やベトナム人のアジア系の人々だ。
本当にさまざまな人種の人々が混じりあって暮らしているように感じる。
その辺りが、パリって街がコスモポリス=世界都市だって感じる大きな要因だろうと思う。多少異質な人が歩いていたって、さほど気にもとめないって空気が流れているように感じるぜ。だから、なんとなく居心地がイイ。
Paris
今日は、こんなところで失礼させていただくぜ。世間は三連休らしいけれど、俺はそろそろ一週間くらいボケボケしてるぜ。こんなんで大丈夫だろうか?我ながら不安になってきたぜ。

0 件のコメント:

コメントを投稿