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| Copenhagen,Denmark |
今日、6月4日は天安門事件から26年。
当時俺は20歳だった。
あのころ、中国で民主化を訴え戦った若者たちは、俺と同世代だろう。
君はタンクマンを知っているかい?未だに氏名不詳なその男は、人民解放軍の戦車の車列の前にたった一人で立ちはだかり、その進行を妨げた。名も無き英雄だ。当時、その姿はBBCなどによって世界に配信され、人々に大きな衝撃を与えたんだ。
さて、はたして今の俺に、圧倒的な力を持つ国家の非道に対して、徒手空拳で立ち向かうことはできるだろうか?
口先三寸の詭弁で国をミスリードしている政府に対して、徒手空拳で立ち向かうことができるだろうか?
一見民主的な手順を経ているように偽装されているがゆえに、その非道には正面から立ち向かうのは、なかなかに難しいよな。
けどまぁお調子者の俺のことだ、状況次第のその場のノリで、ついうっかりやっちまいそうな気がするな。
読者諸君、失礼する。