Fragment
PAGES
Home Page
Photographica #A
Photographica #B
Photographica #C
Photographica #E
Photographica #F
Photographica #M
Photographica #N
2011/04/11
Post #150 Trans-Global Express #8
Paris
ボンジュール ムッシュウ ェ マダ~ム
これがサンドニ門。この門をくぐり南に行くと、いきなり街は庶民の下町になってゆくのさ。
こんな下町が結構好きだぜ。
Paris
この門のあたりは売春婦が多い。夜歩くと、あっちにもこっちにも、とっくに盛りを過ぎたような、やたら肉感的なおばちゃんが、胸元もあらわにして立っている。人生の厳しさを感じるぜ。
しかし、こんな売春婦の皆さんも、どうやら日曜日には仕事はしていないのさ。なんてったって、奴らだってカトリックの端くれ。日曜日はきっと、サクレクール寺院に行って、ミサに参加し、贖罪を神に求め、心安らかに過ごすのさ。
ああ、これが人生さ。ロックンロールさ。
読者諸君、また会おう。俺はまだパリの路地をぶらついているはずだ。
2011/04/10
Post #149 Trans-Global Express #7
ボンジュール ムッシュウ ェ マダ~ム
Paris
俺の好きなクリニャンクールのあたりだ。骨董市とか皮革製品の店が多いこの一角は、黒人が多く住む町でもあるんだ。なんとなく、パリのニューヨークみたいな雰囲気で、俺は好きだぜ。ガキどももどことなくひねてやがる。
出来ることなら、こんな街に住みたいくらいだ。こんなファンキーなアンちゃんたちと楽しくやりながら、ちんたら暮らしたいもんだ。
しかし、そうはいかんだろうよ。
Paris
読者諸君、もう少しの辛抱だ。寂しいのは、君たちだけじゃないだろう。俺も、そろそろさみしーぜ。
2011/04/09
Post #148 Trans-Global Express #6
Paris
ボンジュール、今日はパリに移動するんだ。
俺はいつもの決まった宿、オテル・マドレーヌ・オスマンに泊まるんだ。小さな居心地のいいホテルだ。朝食はトムとジェリーに出てくるような黒人のメイド?のおばさんが、にこにこしながらゆで卵をくれるようなホテルだ。ダノンのヨーグルトは自分で冷蔵庫から出すんだぜ。パリじゃフランスパンが旨いからな。朝からしこたま食っちまうこと必至だな。
読者諸君、待っててくれ。じきに帰ってくるぜ。たぶん・・。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)