2011/04/13

Post #152 I'm Back To Japan !

不肖Sparks、恥ずかしながら帰って参りました。
未だ騒然且つ自粛ムード漂う日本の皆様とは、とりあえず一旦7,000キロ程距離をおいて、ヘルシンキ、アムステルダム、ブリュッセル、パリとヨーロッパの4つの都市を彷徨い歩き、足は豆と靴擦れだらけ、世界各地の皆様と触れあい、パリでは屈強な黒人2人に、写真撮っただろうと絡まれ逆ギレ、鳩にはクソをかけられ、通りすがりのパリジェンヌにあんたの髪型ステキ!って言われ、ムーランルージュでは最前列でおっぱいぽろんのバーレスクをタンノーし、世界各地から集まった何百人もの客の中で、ノリにおいて俺に勝る者無し!で、日本人のイメチェンを計り、ブリュッセルのちびっこたちには、ヘビ皮の靴にパイソンプリントのスキニーデニムを穿いた俺の姿からピトン(パイソンのフランス語読み)と呼ばれ、ヘルシンキでは駅のトイレでホモっぼい男に声を掛けられ、アムステルダムでは大麻もやらず、女も買わず、日焼けしまくりながらも、ひたすらに写真を撮りまくった。
モノクロ、リバーサル、中判ふくめて約40本。これが、とりあえずの俺が生きた証だ。
かつて、シーザーはガリア(今のフランス辺り)の征服戦争について記したガリア戦記で『来た、見た、勝った』と総括したけど、俺の場合は『来た、見た、撮った』だ。
Bruxelles
今回の写真も、ラボに出して現像し、おいおい暇を見つけてプリントしていくさ。だからとりあえず今日は、ブリュッセルのグランプラスの写真なんかでお茶をにごさせてもらうとするかな。まるで並みの観光客の写真みたいで恐縮しちゃうぜ。
そんなワケで今日は眠らせてもらおうかな。読者諸君、また会おう。旅の話しはまたおいおいしていくさ。

2011/04/12

Post #151 Trans-Global Express #9

Paris


ボンジュール ムッシュウ エ マダム
写真には、『働き過ぎず、稼ぎはほどほど。そして、よく生きよ』って書いてあるぜ。日本もそんなノリで行きたいもんだ。
読者諸君、君たちはどーだい?
明日には帰ってくるぜ。待ってておくれよ。

2011/04/11

Post #150 Trans-Global Express #8

Paris
ボンジュール ムッシュウ ェ マダ~ム
これがサンドニ門。この門をくぐり南に行くと、いきなり街は庶民の下町になってゆくのさ。
こんな下町が結構好きだぜ。
Paris
この門のあたりは売春婦が多い。夜歩くと、あっちにもこっちにも、とっくに盛りを過ぎたような、やたら肉感的なおばちゃんが、胸元もあらわにして立っている。人生の厳しさを感じるぜ。
しかし、こんな売春婦の皆さんも、どうやら日曜日には仕事はしていないのさ。なんてったって、奴らだってカトリックの端くれ。日曜日はきっと、サクレクール寺院に行って、ミサに参加し、贖罪を神に求め、心安らかに過ごすのさ。
ああ、これが人生さ。ロックンロールさ。
読者諸君、また会おう。俺はまだパリの路地をぶらついているはずだ。