2011/09/22

Post #313 立ったまま眠れ!

睡眠不足だと頭が回らない。昨日の夜は仕事だったんだ。で、今日は朝の10時から東京で打合せ。まいったぜ。昨日の台風の影響で、新幹線は朝から満員御礼だ。結構なこった。おかげさんで、東京まで眠っていこうという俺のケーカクは瓦解したんだ。一睡もしてないというのに、東京まで二時間近くたちんぼだ。しょんべんにすら行けない程だ。思わず笑えてくるぜ。
荷棚で荷物に混じって寝てやろうかと真剣に検討したくらいだ。やってみれば良かったかな。回りの連中の驚く顔が目に浮かぶぜ。なかなかに楽しげだ。想像してみるとこれはこれでなかなかに痛快だ。
Tokyo
常識?糞食らえだ。インド辺りじゃそれがフツーさ。珍しくもないぜ。だが、この日本の国ではダメだ。とても理解されないだろう。みんな鶏舎に詰め込まれたニワトリのようにお行儀がいい。自分たちの常識の外に、別のジヨーシキが存在することなど、夢にも思わない。
残念だ。残念きわまる。生きるというのは、刻一刻と可能性を狭めて行くことに他ならないが、つまらんジョーシキとやらで、可能性のあることにすら気が付かないとは、いささかもったいないのではなかろーか?
しかし、そんな俺も品川から東京までは座ることが出来た。70くらいのばーさんたちが、三人掛けのシートから出ていったからだ。それも、前のシートの背中に着いてる網に、さんざん食い散らかした弁当ガラを残してだ!ご丁寧に、袋に入れて、網に縛りつけてある。ふざけんな!
年寄だからって、人様にケツを拭いて貰うことばかり考えんな!
俺は憮然とした声と睡眠不足で不機嫌窮まる顔で、『ちょっと待て、あんた達、ゴミ、自分で出したゴミは自分で片付けろ』とお勧めしてあげたぜ。何せ、弁当ガラはなんとも嫌な臭いがする。それが、俺が限界を更新しながら眠気に抗っていたすぐ横で、いぎたなく眠りこけてたバアサンが食ったと思うと、不快感は二乗だ。
Tokyo
この国では、無駄に年をとったような厚かましい年寄は珍しくもない。
可能性を狭めて行くと、こんな自分のゴミも公共の場に、へーちゃらで残していくような情けない人間に仕上がるのか。朝から、情けない気持ちでいっぱいだ。
イカれたジジイにはなりたいが、俺は自分のケツは自分でふけるジジイでいたいぜ。
まぁ、仕事はあまりに眠くて、何もかも夢の中の出来事のよーだった。情けない!
秋葉原、池袋、原宿。そんなところを回ったというのに、メイド喫茶にすら行かず、夢遊病患者のようにさ迷っていたんだ。やれやれ。
親愛なる読者諸君。いつも君が読んでいてくれると思うと、胸が高鳴る。下らない事を、一生懸命全力を尽くして書かねばと、身が引き締まるぜ。下らない事を、真剣にやるからこそ、そこに比重が生じるはずだ。まだまだ俺は真剣味が足らないのさ。
では、そろそろ失礼するさせて貰うぜ。明日こそプリントでもさせてもらうさ。楽しみだぜ!

2011/09/21

Post #312 俺が居眠りしている間に…

夜の仕事に備えて俺が居眠りしてる間に、台風はどっかに行ってしまったようだ。
いつも不思議に思うんだが、台風がこようが電車が止まろうが、何としても会社に行こうとする日本人。まぁ、かく言う俺も午前中は吹き荒れる嵐の中、銀行に行ったりホームセンターに行ったりと何やらごそごそ動き回ってはいたんだがね。
TVを見ているとずぶぬれになってサラリーマンやOLが歩いている。ご苦労様なこった。
HomeTown
子供の頃は、台風が来ると学校が休みになるんでかなり嬉しかったんだけどね。どんなに頑張ってみたって、人間の力では吹き付ける風を、降り注ぐ雨を止めることなんてできないんだ。家族と一緒に、静かに家の中で小さくなって自然の脅威をやり過ごしていたって、イイじゃないかな?
まぁ、大人にはそうはいかない事情があるのは充分に承知してるけれど、そんな事情なんて、所詮はせせこましい人間の都合であって、一日くらいサボったって、命まではとられないと思うんだけれどね。むしろ、嵐の中いそいそ出かけていって、命を落とすことだってあり得るんだ。どっちが得かよく考えてみたいぜ。
とまぁ、今日はこんなところで失礼するぜ。やっておきたいことがいくつもあるんだ。俺の人生、ヒマでどうしよーもないなんてことは全くなかった。ゲームに没頭したり、パチンコに行ったりするような暇はありゃしないのさ。金を稼いで、稼いだ金で好きな事をやるだけだぜ。
読者諸君、また会おう。明日は明日の風が吹くのさ。

2011/09/20

Post #311 またもや台風か、まいったなぁ…

今年は台風の当たり年だ。またまた台風だ。直撃もしていないうちから、名古屋じゃ河川の氾濫だ。愛知県内で100万人もの避難勧告だ。一体全体、100万人もどこに避難すりゃいいんだ?
俺は10年ほど前の東海豪雨を思い出す。あのときも大変だったっけ。名古屋水没って海外でも報道されたほどだった。まぁ、今年東北地方を襲った地震に比べれば、大した規模じゃないかもしれないが、当事者にとっては、災害の規模など関係ない。
誰にとっても、自分自身が大事なものさ。まぁ、俺はあんときもこれといった被害も蒙らず、のほほんとしていたがね。今回も仕事に行くことも無く、のんべんだらりと日を送っていたのさ。電車はJRも私鉄も止まっていたが、うちのつれあいは同僚に送ってもらって何とか帰ってきた。今は雨も小康状態で、鈴虫が鳴いている。いつもより静かな夜だぜ。
しかし、天災ばっかりは、望むと望まないとに関わらず、また、無事だったことを負い目に思うことがあったとしても、被害に遭うかどうかは、ちっぽけな人間の力ではいかんともしがたい。たまたまだ。この偶然に感謝することしかできないんだぜ。
出来ることなら、被害が最小限にとどまってくれることを祈らずにはいられないぜ。俺の友人もそのあたりにはそこそこ住んでいるんだからね。これ以上は勘弁してほしいぜ。鎌倉幕府3代将軍、源実朝も詠っていたよな。『時により 過ぐれば 民の嘆きなり 八大竜王 雨止めたまえ』って奴だ。 
Paris
サラリーマンNEOのサラリーマン体操に出てくる近藤良平を見るたびに、俺はこの人へんな髪型だなぁって言ってるんだけど、うちのつれあいには『あんたも似たようなもんだよ!』って一喝されてます。そういえば、近藤良平さんとは同じ学年にあたるようで・・・。人相があまり良くないところも、似たようなものかな。いや、俺の方がほんの少し愛嬌があると・・・、思いたいねぇ。
以前にオカマバーに行ったときには、葉加瀬太郎かとおもったってオカマのおじさんに言われちゃったんだけどね。まぁ、まいったなぁ・・・。
Paris
俺のよく行く美容院の女の子は、俺のことを自転車関係の仕事をしてると勘違いしてるらしいんだ。今日、のどの具合が悪くて行った病院の受付のおばちゃんから聞いた話しなんだけれどね。俺は町のおばちゃんや美容院のおねーさんたちの話題の的なのさ。病院の受付のオバちゃんはともかく、美容院のおねーさん方なら、いつでも喜んでご飯でも食べさせてあげるんだけど、若い人はシャイでいけないぜ。
で、俺の仕事なんだが、自転車関係の仕事・・・?そんなわけあるかよ!今時さっぱり儲かりそうにないぜ。
たまたま、俺がその美容院で『俺の仕事は自転車操業さ』って話をしたらだ、自転車操業の意味を知らない彼女は、自転車関係の会社だと思ったんだろう。で、それから数日後に、俺が自分の自転車(ちなみに名古屋弁ではケッタという)のパンクの修理に近所の自転車屋にだねぇ、赴いたところ、たまたま俺の家の近所に一人暮らしをしている彼女が通りがかって、ちょいと立ち話したって訳だ。なんて言うことのないことなんだが、彼女は、まさに俺が自転車操業の営業でもしていると思ったんだろう。あぁ、若いって素敵なことだぜ。世の中に知らないことがたくさんあると、おかしな誤解を連発で、人生面白く過ごせるってもんだ。羨ましいぜ!けど、そん時俺、自転車操業の意味を説明したはずだけどなぁ。あまりに巧みな話術で、話の内容も流れるように聞き流されてしまったのか?ふふふ・・・、もっとこれからは重々しく語るようにしようかな?
読者諸君、世間は台風で大騒ぎだというのに、超自然的じゃなくて、超私的な与太話の連打で、スマン。しかし、誰の人生もそんな小話の集積でできているのさ。え、俺だけかよ?まいったなぁ・・・。