2015/04/11

Post #1466

Home Town/Nagoya
先日、天皇陛下並びに美智子妃殿下が太平洋戦争の激戦地であったパラオをご訪問なされ、戦没者をお弔いになられた。
俺は決して右翼でもないし、天皇陛下こそ現人神だとか思っているような時代錯誤な人間でもないんだが、公のために自らの人生の全てを注いで、国民統合の象徴として困難な使命を背負っておいでの天皇陛下に対して、畏敬の念を忘れたことはない。

理屈でどうこう言ったところで、戦死者を弔い、震災の被災者を労われるお姿を拝すると、かたじけない思いが湧き上がってくる。私心を抱かれることもなく、ひたすらに人々の幸せを祈り、人々の苦難に寄りそってくださるお姿には、自ずと頭を下げたくなるのだ。

とはいえ、天皇陛下万歳とかいって、勝ち目のない戦いをするとか、自らの存在を抑圧するような形で生きることを強いられるのは、まっぴら御免だけどな。

さて、異例なことではあるが、陛下は近年、現行憲法を尊重するようにとのメッセージを出しておいでだ。そのようなメッセージをお発しになられることが、すでに憲法に触れるのではないかという危惧を、陛下御自らお持ちのようであったので、そのようなご発言をなさるのは、よくよくご決心なさってのことであろうと、選挙権を持ち、自分たちの手で政治家を選ぶことのできる国民の一人として、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

そして、この時期に、あえて陛下が遠くパラオまでお出かけになられ、戦没者の慰霊追悼をなさるのは、決して我が国の国家主義を高揚させるためではないと俺は信じている。
純粋に、日本人の、そして敵であったアメリカ人も含めて、パラオでの悲惨な戦闘で命を落とした犠牲者を悼み、二度とそのような惨禍を引き起こしてはならないという強いメッセージを、俺は陛下のお姿から、汲み取らせて頂いた。
陛下は、憲法によって政治的な一切の活動発言を禁じられている。
しかし、そのおふるまいから、陛下の大御心を僭越ながら推し量ることはできるはずだ。
君にもそれはわかるだろう。
今やこの国は、アメリカの戦争の下請けができるような国へと、粛々と舵を切っている。これも国民の皆様が熱烈に支持している安倍首相の努力の賜物だろうよ、まったくもって。
そのような世の流れの中で、あえてご自身のご高齢とご不便をおして、パラオまで赴かれた陛下の大御心を、無碍にするような真似をしてはならない。陛下のお心を悩ますようなことをしてはならない。
繰り返して言うが、陛下は日本が再び戦争ができる国になることを、決してお喜びにはならないだろう。

読者諸君、失礼する。俺は決して右翼ではないけれど、古代から連綿と続く、我が国の私心なき祭司王たる天皇陛下を、実は深く尊敬しているのさ。

2015/04/10

Post #1465

Volubilis,Morocco 古代ローマ人のお茶目心炸裂!この遺跡で、最も盛り上がっていた。
肉棒ならぬ石棒だ。古代ローマ人は、ちんを豊穣のシンボルと考えていたんだぜ。
我が家での会話、続編。

昨晩のNHKの時代劇を晩飯食いながら見た後だ。
傾奇者前田慶次の晩年を藤達也が演じている番組なのだが、この劇中で前田慶次は石田三成の遺児を、自らの子供として育てているという設定なのだ。

俺  『おまえ、俺がひょっこり中学生くらいの子供を、俺の隠し子だって連れてきたらどうするよ?』

カミさん  『あんた、その子どこで拾ってきたのっていうわ。あんた最近、よそに隠し子がいたらどうするって話し、多いよね?それ、自分の中でブームなの?』

俺  『いや、俺は男として自分の父親を越えねばならんのだ』

カミさん『はぁ?なに、それがどういう関係があるの?』

俺  『お前も知ってのとおり、俺の親父ときたら、昔おふくろが死んで以来、次から次に新しい彼女を作っているわけだ。まるで車と彼女は新しいのに限るといわんばかりだ。』

カミさん『それで?』

俺  『つまりだな、俺がその親父を越えようと思ったら、ここはいっちょ隠し子くらいいないと越えられんだろうって話だ』

カミさん『そういうもんか?まぁ、あんたの男の夢なんだろうけど』

俺  『彼女がたくさんってのは、ある意味男の夢だわな。』

カミさん『そうかもしれんね』

俺  『しかし、俺の夢はそれにとどまらないぜ。その彼女たちがお前も含めて仲良くしてくれるってのが、俺の大いなる夢だな』

カミさん『確かに、彼女がたくさんいて、互いにいがみ合ってたら、たまらんでしょうねぇ』

俺  『そりゃそうさ。まぁ、お前とはかれこれ20年も一緒にいるから、他の女にはお前に対して敬意をこめてお姉さんって呼ばせるようにするよ』

カミさん『え~、そんなんイマイチ、名前で呼んでほしいわ』

俺  『じゃ、お前はなんてその娘たちを呼ぶんだよ?』

カミさん『この、泥棒猫!』

ダッハッハ!こいつにゃ笑ったぜ!

読者諸君、失礼する。うちのカミさん(内縁で未入籍)は寛大な女性だってことだ。ありがたいぜ。俺の彼女になりたいっていう泥棒猫がいたら、申し出てくれよな。待ってるぜ!俺のストライクゾーンは、結構広いんだぜ!

2015/04/09

Post #1464

Kathmandu,Nepal
備忘録

自分の目で見て、耳で聞き、実感したことをもとに、物事を考えること。
新聞やTVのニュースや、ネットの情報だけで判断せずに、自分の体験に即して考えること。
毎日の生活の中で、考える対象を見つけ、徹底して考える時間をもつこと。
目の前の誰に対しても、一人の人間として接すること。
自分一人の時間を持つこと。
ひきこもるように何かに没頭すること。

読者諸君、失礼する。