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| Copenhagen,Denmark |
いうなれば、胎教だ。
音楽を聞かせてみると、曲によってはノリノリで激しく動き出す。
今のところ、一番激しく反応するのは、ケミカル・ブラザーズなんだ。
ビートに合わせて、どかどか動く。
次はジェフ・ベックだ。うねるようなギターに反応して、動き出すんだ。
あとは今のところ、ノエル・ギャラガー(元オアシスね)かな?
どれも俺の好みと似通っている。
大いに満足だ。
世間一般では、胎教にモーツァルトとかクラッシックを聴かせるのが通り相場のようだが、うちは違う。ちなみに、牛にモーツァルトを聴かせると、乳の出が良くなったりするとか、肉質が良くなるとかいうが、俺の子供は牛じゃないからな。
穏やかに見える牛の瞳には、他者にその命を蕩尽されるしかない悲しみを感じる。とはいえ、牛肉はうまいけどな!問題なのは、そこじゃない。
自分たちを越える組織だの国家だのとかいうイカサマに、易々と絡め取られるようなおとなしい牛のように育って欲しくはないのさ。
そう、世の中にあっさり流されるような素直な人間に育ってほしいとは思わないんだ。
読者諸君、失礼する。俺の息子は生まれながらにロックンロールだ。そうじゃなくっちゃな!


