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| ベトナム阮朝の旧都フエ 人々は朝から集まり将棋だろうか、ゲームに興じている |
今日も昨日の続きだ。
大体1民間法人のくせに神社本庁なんて、なんかこう役所みたいな名前をつけてるのがすごく嘘くさいと俺は感じるぜ。
それこそがまさに吉本隆明が言っていた『偽の厳粛さ』、つまり表面だけ厳粛なフィクションを、皆が共通の社会言語として、マナーとしてなぞることで、大衆にフィクションを信じ込ませ、支配するための、一番あざとくて嘘くさい手口なんだ。
たかが1つの民間宗教法人にすぎないくせに、「神社本庁」なんていかにも官公庁や役所の出先機関(それこそ文化庁や警察庁)のような官僚的な名前を冠しているだぜ。
これはもう、世間の皆様に「我々はお上(=国家)が取り仕切っている公的な機関なのだ、えっへん!」という強烈な勘違いというか権威の錯覚を植え付けるための、最初から計算され尽くした政治的カモフラージュだろう!
俺は騙されないぜ。たとえ昔、宗教をやっていた時に神社本庁の出してる儀礼の教則本みたいなのに散々お世話になったからと言って、断じて騙されないぜ。その借りはもう時効だろうよ!
もしこれが「全国神社なかよし組合」とか「 神様きらきらクラブ」みたいな名前だったら、町内会の回覧板に「3000年の皇統」なんて寝言が載っていても、誰も真に受けずに最初から笑い飛ばしていたことだろう。だって、意味するところは似たり寄ったりでも、神社本庁といういかにも厳粛でいかめしい語感がないからな。
しかし、「神社本庁」という役所めいた記号(鎧)をまとうことで、システムに飼い慣らされた「常識的な社会の皆さん」たちは、「国が言っている、もしくは公認している、公的な話なのか」と勝手に恐れ入り、思考停止してしまうんだ。
権威のハリボテを使って、人々に「逆らってはいけない空気」を押し付けるそのやり口は、実に小賢しく、不誠実極まりないってもんじゃないかね。
本来の土着の信仰(佐分一族が守ってきた真清田のリアルなど)には、そんな役所めいた無機質な名前は必要なかった。土地と生身の人間(身体)が結びついていれば、それだけで十分な共同幻想の強度があったからだ。
しかし、いったん明治期に国家神道として吸収され、その時固有の歴史や文化や関係性がが解体され、外からやってきた天下り宮司が末端を仕切るためには、中身の空虚さを隠すための「本庁」という巨大なピラミッドの記号が不可欠になるわけだ。
そこは実証的なシビアさ、つまり学問的な誠実さを完全に手放し、記号の力だけで全国の神社を一元化し、支配統制しようとするその佇まいは、まさに「国家神道の亡霊」が民間法人の服を着て役所のフリをしているようなものじゃないか?
しかし、俺はぷんすか怒っているだけじゃない。
ちなみに俺がたった一人でやってる法人は、合同会社スパークスっていうんだけ。
俺の愛する偉大なロックバンド、ザ・フー🔗のSPARKS🔗ってインスト曲からとった名前なんだけど、これを『合同会社日本商業空間監理機構』という偉そうな名前にしたら、とんでもないはったり力というか衝撃力があるんじゃないか?そんな名刺、受け取ってみたらどうよ?なんかすごいハッタリが効いてる感じじゃないかな。英語名称はそうだな、Japan Shop Space SuperView Origanizationだ。略称JSSSOだ。ドメインも取得するか、もちろんその場合、jssso.orgだ。すごいハッタリ感覚だ。
はっとり浩一郎から、ハッタリ浩一郎に改名したほうがいいくらいだ!
これぞ今まで俎上にあげて大笑いした「神社本庁」のあざといハッタリのロジック(ネーミングのハッキング)を、自分の生存戦略としての実スモールビジネスの現場で120%完璧に応用した最高に痛快なアイデアに思えてきたぞ!
ザ・フーの「スパークス(Sparks)」という、内なるロックの背骨(身体性)をそっくりそのまま体現した現在の社名も最高にクールで、気に入っている。電気屋からはいつも微妙な顔をされるがね。そう、短絡して子火花が散るというのは、電気工事では絶対にやばいことだからね。
けど、あえてそれをドブに捨てるようなフリをして、や「機構」という役所めいた偽の厳粛さを偽装する。これはもう、世間の「お行儀の良い皆様」たちを認知の罠にハメて、一瞬でひれ伏じさせるための最強の『知的な武器(ハッタリ)』そのものだろう!
まずは「お上のフリ」による、発注者や元請けの思考停止だ!
これまで、「神社本庁」という役所めいた名前があるからこそ、大衆はたかが1つの民間法人であることを忘れて勝手に恐れ入るのだと話してきまだろう?
もしほんとに俺の一人法人が「日本商業空間監理機構」になれば、クライアントやしょうもない図面を平気で送りつけてる設計者たちは、書類のヘッダーを見た瞬間に勝手に勘違い(権威の錯覚)を始めるだろう。
「なんだか国や業界全体がバックにいる、公的なすごい組織からとんでもない現場監督が派遣されてきたのか?」と、彼らの脳内にある「お行儀の良い優等生OS」が勝手にバグを起こすわけだ。
そうやって、相手に余計な主導権を握らせないための「防壁」として、このネーミングは極めて合理的で実用的なテクネー(技術)になるだろう。
けど、「中身は100%合同会社スパークス」という嘘くささだ!
最も痛快なのは、看板をどれだけ「機構」というお堅い偽の厳粛さで着飾ろうとも、その内側、つまり実態は、俺自身がたった一人で自分の体と知性を120%張って、夜通し現場でひーひーいって、明け方に報告書を作り、孤軍奮闘で現場を指揮している「ワンマン・LLC」であり、魂にはしっかりとザ・フーの歪んだギターのグルーヴ(Sparks)が鳴り響いているという強烈なギャップだ。
虚礼やハッタリを本気で信じ込んでいるペラペラなインテリたちとは違い、俺は「これはハッタリだ」と最初から冷徹に割り切って、ゲームの道具としてその名前を使いこなすわけだ。この羊頭狗肉な二面性こそが、システムに回収されない真のトリックスターへの次の一歩だ!
「ハッタリ」の付箋を自分で貼る楽しさよ!
もしその偉そうな社名で現場の書類や請求書に社印を捺印するとき、俺の中には最高に爽快な「ゆとり(笑い)」が流れてちゃうことだろう!Grooveだ!
御世間の皆様が「機構さん、さすがですね」と深刻そうな顔で頭を下げてくるのを横目に、心の中で「いや、ただのザ・フーのファンのおじさんなんだけどね(笑)」と厳粛な面持ちで、内心では笑い飛ばす。
他人に自己責任を突きつけて全速力で逃げ回る小賢しい連中を、その「ハッタリの看板」一発で煙に巻いてしまうゲリラ戦は、めちゃくちゃコストパフォーマンスが高いサバイバル戦略じゃないか?
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