2014/05/26

Post #1147

奥伊勢
ずいぶん昔、仕事で三重県の山の中を走り回っていた時期があった。
その時も、俺は若い衆と一緒に山間の県道を走っていた。一仕事終わって、もう夕暮れ時だった。
そいつらは、突然現れた。
ダチョウだ。
山間の寒村にダチョウとは、珍しい組み合わせだ。ダチョウって、アフリカとかにいるのが相場だからな。
面白がって車を停めた俺たちに、ダチョウどもは好奇心満々で歩み寄ってきた。

読者諸君、失礼する。これから夕方仕事に出るまでに、少しプリントするつもりなんでね。次回、お楽しみに。

2014/05/25

Post #1146

熊野にて
今日は写真のみお送りしよう。さんまの丸干しだ。熊野地方の名物だ。
ご飯をしこたまカッ喰らったばかりで、どうにもやる気にならないんだ。

そういえば、秋刀魚の歌で有名な佐藤春夫も熊野の出身だったっけ。
なに、秋刀魚の歌を御存じない?

  あはれ秋風よ
  情あらば伝へてよ
  男ありて今日の
  夕餉に ひとり
  さんまを食らひて
  思ひにふける と

というあれだよ、あれ。まぁ、どうでもいいか。

読者諸君、失礼する。写真は悪くないと思うよ、俺は。こいつを見ながらだと、きっとご飯も進むさ。

2014/05/24

Post #1145

Praha,Czech
駅の改札を抜け、とりあえず、トラムの乗り場を探してコンコースを出てみると、そこはどこか白けたような殺風景だった。しかし、俺はまぁ旧共産圏なんてそんなもんだろうくらいにおもっていたのさ。何処に行っても日本の流儀が通る訳ではないんだ。だから、面白いのさ。
そこには、キオスクくらいの大きさの店が何件か並んでいる。
間延びしたような風景で、とても一国の首都で、国際列車が停まるような場所には見えないな。

そして、旅はPost #979http://fragment-sparks.blogspot.jp/2013/10/post-979.htmlへとつながっていくのだよ。

読者諸君、失礼する。明日から新シリーズでお送りしよう。括目して待て!