2013/04/22

Post #791 最近俺、忍耐力がついてきたよ!

Bruxelles
仕事で不愉快きわまることがあった。
不愉快なことはいつものことだ。しかし、不愉快きわまることはごく稀にしかない。何があったかは言わないし、言っても仕方ない。君たちには何ら関係の無いことだ。
しかし、日本のサラリーマンのおっさんには、クソみたいな人間がいるということを、嫌という程見せつけられた。自分の言葉に、何の責任も負わず、言いたい放題間違ったことを言ってのける。ほとんど、罵倒する勢いでだ。
そして、自分の非が明らかになっても、謝ることもしない。
何事もなかったかのように、平然としている。
俺のカミさんの推計によれば、そんなクソみたいなオッサンは、日本中に1000万人いるだろうってことだ。そんなに少ないのか?俺には3000万人くらいいるんじゃないかって実感があるぜ。
俺は、腹の中が怒りで煮えくり返っている。図面を握りしめる手には、リンゴをジュースに出来そうなほどの握力が込められている。そのまま、そいつの顔にめり込ませてやりたいほどだ。つま先に鉄芯の入った安全靴を、減らず口に蹴り込んで、その歯を全て叩き折ってやりたいほどだ。そいつの口を、血塗れの穴にしてやりたい。二度と舐めた口がきけなくなるように。
しかし、俺はこう見えても大人だ。何でもなかったような顔をして、そうですかとその場を切り抜けよう。
高校生の頃なら、躊躇せずやっていたかもしれない。俺はあの頃から、そんな大人を軽蔑し、毛嫌いしてきた。ちくしょうめ!せいぜい会社っていう小さな村社会での出世を気にしてるがいいさ。そんな人間性じゃ、あんたの人生、課長どまりさ!毎週毎週、週刊ポストか週刊現代でも読んで、毎朝毎朝、日経読んで世の中のことがわかってるような顔をしてるがいいさ!
ケッ、小さな人間だ。小さすぎて話しにもならねぇ。
虫けらを叩き潰すように、叩きのめしてやりたい。
しかし、44歳にもなったら、我慢も必要だ。第一、自分の内なる声に従っていたら、とっくに刑務所行きか、自殺してるだろう。
抑えるんだ、俺。
俺の目は、怒りに染まっている。血走り、眉間には皺が寄り、唇は噛みしめられ、歯型が刻み込まれている。激しい怒りのあまり、目の奥が痛くなってきた。脳溢血になりそうだ。

一つだけ言えることは、俺は生涯、そいつの勤める会社の商品だけは、絶対に買わないってことだ!
自分とこの商品の収まりすらわからないような奴が、デカい顔をしているデカい会社だ。
憶えてろよ、バカヤロー!
俺は生涯、今日のことは忘れないぞ!

読者諸君、失礼する。 

2013/04/21

Post #790 SEX SHOP IN PARIS

Paris
心が倦み疲れているので、今日はこれだけ。人生は、いつだって思い通りにはならない。
まぁ、それでこそ人生だ、ロックンロールだ。
読者諸君、失礼する。

2013/04/20

Post #789 女と車と携帯電話

Istanbul,Turk
思わせぶりなタイトルだけれど、別に深い意味はないんだ。
ただ写っているモノを、列記しただけ。そこに意味を見い出したり、物語を想像して楽しんだりするのは、君たちの役目さ。例えば、そうだな・・・。この女性は子供からのメールを受け取って、子供の塾まで迎えに行くため、車に乗ろうとしているところとかどうだ。
凡庸だな。ロマンスのかけらもない。まぁ、大方の人生って凡庸なもんだがね。
う~む、この女性は不倫相手からのメールを受け取って、メールによって指定された密会場所を確認し、車に乗って出かけるところだ、というのはどうだ。
これも凡庸だな。
読者諸君、各々自由に想像の翼を拡げて、ばっさばっさとはばたかせておくれよ。
まぁ、写真と言うのは、撮るだけで人生が記される。それは、出来たら被写体の人が素の時がイイんだよね。かしこまってたり、思いっきりカメラ目線でピースとかって、俺にとっては悪夢のよーな写真だよ。
さて、俺はこの写真に写った車のボディーの光沢がお気に入りなのさ。
ほとんど真っ黒に焼き潰された車のボンネット。そして、そこに反射して写り込む光。
ヌメッとした黒が、生理的に大好きだ。
写真なんて、そんなもんさ。
読者諸君、失礼する。俺は今日も不如意不本意な仕事の顛末に、うんざりしている。そして、御苦労の連続のくせに、バカみたいに安い。俺は自分の生業に、倦み疲れているんだ。
あぁ~、そろそろ温かくなってきたし、本腰入れてプリントしたいよ。俺のプリントしていないネガからすれば、今までのは、まぁジャブってところか。

読者諸君、失礼いたす。御機嫌よう。